母のタイムスリップ日記
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| 2009年10月04日(日) |
車椅子を押して... |
昨夜 布団に入ろうとしたらもそもそと動いていた母。 直ぐにトイレ誘導。 立位もそう難しくはなかった。 先日のケアマネとケアプランの話をした時「朝は誰が介助しても立位困難な状態です」と言われていたので気になっていたのだった。 ちょっとパットが濡れたがトイレで「小」
4時に目覚ましをかけて寝た。 案の定 4時に もそもそ。 そこでトイレ誘導。これも何とか間に合った。
6時少し前に「おかちゃん」と呼ぶ声に目覚めた。 そこでトイレ誘導したが空振り。 でも「おかちゃん」が続くのでポカリを60cc飲んで貰ったらすぐにzzzz。 それから7時半までぐっすり眠ってた。 6時には夫が起きたので 其のまま起きた。 いつもなら母の寝ている部屋でテレビをみているのだが 母を思って散歩に出て行った。 散歩から戻る前に 母を起こして洗面。口腔ケア。トイレ誘導。
夫が戻る前に母にゆっくりと食事介助を始めた。 朝食が始まったのが8時。 それから1時間ちょっと。水分やや少なめ。 食後に温かい緑茶を淹れた。 これを噎せずに飲めた。おそらく200cc。 その後投薬。
10時ごろ少し眠くなったようで食卓テーブルでウトウト。 夫は横にさせたら...といったが 10数分で目覚める筈と思って其のまま。 予測時間ぴったりに 自然に目が覚めてしゃっきり! それから フルーツ(ブドウ4粒)とポカリを60cc程。
トイレ誘導後 昼食介助。 お粥とふわふわのかに玉。大根の煮物。オクラの味噌汁。湯葉等。 通常通リの食事ペース。 やはり1時間ちょっと。
夫は仕事に出かけたのでトイレ誘導。「大」「小」排出。
施設にいる時の尿はトイレの水の真ん中にちょっと赤っぽくなる。 家にいる時注意深く見ていたが 透明である。 これは 便器のせいかなと思っていたが 母を送った時に施設でトイレ誘導した時も透明だった。 少し水分摂取が足りないのだろうか? 血尿と言う所まで行かないので まあまあこんなところなのだろう。
施設に戻る時は 迷った挙句お散歩代わりに車椅子を押していく。 午後の日差しは強めだったが それでも話しながら楽しんだ。 1時間ほどの道のり。 母の腰に負担がかかっては可哀想なので 時折下りて歩いて貰った。 最大で800メートル程。車椅子のハンドルに掴まってテクテク。 以前は 300メートル位で足を引きずったので直ぐにやめたが 今日は良好。 車椅子を押しながらきょときょとしていた。
足の上がりについては 家についたばかりの時には 部屋の敷居で立ち往生してしまって「よいこらしょっと」と持ち上げ障害物を乗り越えていた。 でも夜になったら 敷居に足を乗せるようにしてまたげるようになり今朝はちゃんとまたげるようになっていた。 母の足に感触が残っており 乗り越えようとする踏ん張りも見られた。
トイレも少しの失敗はあったが 朝の空振り以外は 全てトイレで用が足せたのでホッとした。母も判っているようで呼吸を合わせてくれるので有り難い。
昼食前 夫とテレビを観てもらったが どうも阿吽の呼吸とは行かなくて「ばあさん 俺を嫌っているみたいだ」とすねていた。 そういう訳ではなくタイミングの問題だろうと思うのだが 言っても言わなくても何れ接していればわかって来る事だろうと思って「そうなの?」とだけ返事。 夫は 歩ける・食べられるとは言っても かなり様変わりしていると感じたようだった。面倒なのは 弟達に「来るように...」という想いを強くし始めること。 弟達を庇う気持ち等全くないのだが 痛くもない腹を探られてしまう。 「困った人たちだねぇ」位で済ませてくれればいいのだが...。
夫にしたら 母親に逢いに来ない事 その上1人でヨタヨタしている姿を傍で見ているのが辛いのかもしれない。 なかなか微妙な話である。
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