母のタイムスリップ日記
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| 2009年09月19日(土) |
母と私のリフレッシュ |
シルバーウィーク?プラチナウィーク? ラジオで ゴールデンウィークは5月。それの秋編で「シルバー」って言っていたけれど でもやっぱり敬老の日を意識してシルバーなんだよね。きっと。 でももっと違う表現ないのかなぁ。
4日間連続早出の夫。 夫もかなり疲れているなと感じるけれど 送り出すほうも結構しんどい。 母のところに出掛けるのに からだが重たくて「やすめたらなぁ」って思った。 在宅でこま切れの睡眠しか取れていない人の事を思えば 我儘な思いなんだよね。
気の重さを払拭するため 少し早めに家を出た。 途中買い物をしてもいつもより 早目に着いた。 母はウトウトの直前だったが 目覚めていた。 トイレ誘導して「大」「小」排出。 でもちょこっと便秘気味に変わりはない。
それから 手を洗ったり整髪したりして...。 ホールでは 昼食が始まっていた。 今朝 お米から ゆっくりとお粥を炊いて持参したのだが 今日は 柔らかめの餡かけ焼きそばだった。それと餃子と杏仁豆腐と卵スープ。 お粥は食べ方次第で・・と思って 先ずは焼きそばの食べ具合を観察。 結構食べるので お粥は出さない事にした。 1時間20分ほどで 全量食べ終えた。
おそらく 介護者のゆとりの影響ってありそうな気がする。 出遅れて その後に用事が控えているとやっぱり焦ってしまう。 わかっちゃいるんだけれど...情けないことに できないのだなぁ。
午後は 施設下にある診療所でミニコンサート。 プロの声楽家の方が見えて歌ってくれるという。 診療所では 時折 こんなコンサートがある。 以前「聴いてみたいです」と伝えてあったのを覚えていてくれて 院長の奥様が案内してくれたので 申し込みをしていた。 母も好きなので「一緒にいいですか?」とお聞きしたら「どうぞどうぞ」という事だった。
そこで 午後はミニコンサートへ。 母を連れて行ったら 車椅子で来るかと思ってその席を1番前に準備くださっていた。 でも 母は後ろの方に座らせていただく事にした。 最初は ちょっぴり不安そうな表情の母。 周囲の人は 温かい目で見守ってくれた。
コンサートが始まっても きょときょとは止まらなかったけれど2.3曲目辺りからじっと歌い手をみていた。 後半になると手で拍子を取っているのが見えた。 1時間の間 じっと歌い手を見つめていたので 出かけて楽しめたと思う。 ひょっとして寝てしまうのでは...という思いは 杞憂だった。
「知っているよ」見たいな言葉が数回発せられた。 アンコールの時には 夕食の事もあるので席を立って施設へと戻った。
出掛けの疲れは 吹き飛んだ。 母のところに行けば 疲れも何もないのだけれど 腰を上げる時にちょこっと億劫さを覚えてしまうのだなぁ。
母は気持ちも緩やかでリフレッシュできたように見えた。 施設内にも 歌の好きな方がいっぱいおいでだ。 一緒に連れてこられたらいいのになぁと思う。 ここなら 車椅子だってサッと来れるのに...。
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