母のタイムスリップ日記
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今朝 夫に「食事ですよ」と伝えに行ったらTVで地震の予告がピコピコ。 「ギョッ」として玄関のドアを開けたりして身構えた。 でも何時までたっても地震は来なかった。 ラジオでは「テレビでは警報出ておりますが 地震は今のところありません。気象庁のホームページには『地震がありました』と出ていましたが 震度等については何も出ていません…」と説明があった。 その時に「誤報ね」と気がついた。 でも 個人的には「誤報」とわかっても 交通機関ではそうも行かない様子で電車の遅れが次々報道されてた。
この予知情報を キャッチしたのは今回が初経験。 でも正確さがないと信頼も薄れて行きそう。 結局の所 震度の20倍で予想してしまった機械の誤作動との事だった。
母の所へは いつもより早目に出かけて 居眠りしていた母を起こしてトイレ誘導「大」「小」排出。 その後 食介助。今日は 後半居眠り…。ほぼ完食したが残量あり。
入浴の前にトイレ介助 口腔ケアをして 入浴。 ここは 職員にお任せ。 入浴後 水分補給はゼリーとポカリ。
それから そうっと家に戻った。
夕食の支度中に電話が鳴った。 役所からの紹介と言う事で相談の電話だった。 本人対処の相談だった。 通院が決まっているのに通院拒否があり困っているとの事だった。 ゆっくりとお話を伺っていると拒否も困っているけれど 高齢者世帯なのでこれからどうして行けば良いのか…等介護の不安がいっぱいの様子だった。 骨折して入院中に認知症と診断されたとの事。 それも 入院に拠る一時的な変化ではなくて病と認定されたとの事で極々最近のことの様子。 介護保険の申請もこれからと言う事だった。 きっと 前から症状が出ていてそれゆえに怪我をなさったものと想像できた。
認知症初期の介護が始まった方の話を伺うと必ず過去の自分の介護が思い出される。 病を受け止めきれずオタオタして 母も動揺して…という悪循環。 でも「過去だけか?」と胸に問うてみると局面局面でオタオタしている自分がいる。肉親を介護するって 自分の一部みたいな気持ちになるからなんだろうなぁ。これからも きっとオタオタドキドキを繰り返していくんだろう。
同じ病の方で介護中の方は結構多いので「良かったら会にいらしてみてください」とお誘いした。
食事の済んでパソコンの作業を始めたら「ワードの保存が出来ない」と言う警告文。その後ワードは固まってしまった。 こういう時すぐパニくるのがお決まりの私。 何をやっても駄目で…。 若い若い パソコンの達人に電話。 何とか繋がって状況を説明したら「強制終了してみましょう」と言われて 作業を始める寸前にそれまでフリーズしていたワードが動き出した。 「話だけで解決する神通力…凄いなぁ」といったら「暑さでおかしくなったのでししょう。私の力ではないですよ」と笑っていた。
文書は保存されており胸を撫で下ろした。 これでデーターが消えてしまったらかなり大変なことになってしまうから…。
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