母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2009年08月24日(月) 夕立


利用者さん訪問。
朝「誠に恐縮ですが 本日も草取りの活動を…」との電話があった。
暑いし汚れるし…というのが恐縮の理由。
でも此方としては 活動に綺麗も汚いもない。
そう説明しても「はなさん位です。嫌な顔をなさらないのは…」と言われる。
そんなことはないと思うのだが…。

と言う訳で 庭の奥の背丈以上に伸びた草をバッサバッサと切り根を引き抜いての作業。
小さな草を抜くのも面白いけれど 大きな草の処理もまた楽しい。
ただ花が咲いて綿毛を持っているので 帽子に種が飛んできて真っ白になるのは ちょっと面倒。
どうせなら 花の咲く前に…と願いたいかな。

一時間も経たないうちに「はなさん 上がってください」と言われた。
まだ作業途中だし そうも出来ない。
でも利用者さんがお疲れになったのだろうと想像した。
「先に休憩なさってください」と返事すると「そうは行きません」と言われる。
そこで「あと少し作業させてください」とお願いして続行。
隣接する家の塀に蔓が絡んでいるので それらを始末して終了。
ちょっとフェイントを掛けて「今入ります」とアクションを起こして 利用者さんが洗面所に移動なさったのを確認して また庭に出て草取り。
利用者さんが戻られて苦笑いなさっていた。

時間が来て 持参したお茶で水分補給し記録を記入した。
それから 先日行かれた旅行の話を伺う。
そのうちに「こんなに話しちゃって…あなた 早く帰りなさい。これは命令です」と言われた。

こんな風に利用者さんはいつも気遣いをなさるのだ。
あまり気にしないでくれると助かるのだけれど…。

活動を終えて家に戻ったら娘からメール。
今日は 会社を休んで不在者投票と転出届けをするためこっちにやってくるのである。
お昼を一緒に食べて それから役所へ。
此方も役所に用事があるので同行。

役所に入ってお互い別の場所へ移動。
介護担当の窓口に行くと生憎 会いたい方は相談業務で外出中だった。
別の方が「丁度良かったと」とこれからの予定と介護者の会へのボランティアさんの紹介があった。
介護施設でホーム長をなさっていらした方らしい。家族の介護経験もあるということだった。
心配は 経験をカサに物を言われるようだと会の趣旨に反するから大丈夫だろうかと言う事だったようだ。
「会に来て貰えば 会の趣旨は理解できると思うので大丈夫でしょう」と伝えた。

お互いの用事が済んで 今度は私の用事でボランティアセンターに移動。
そこは 廃校になった小学校にある。
この学校は 娘が6年間通った所。
「車で待っていてくれていいよ」と言ったら「中も見たいよ」と言う事で一緒に入った。用が済んでから校内を一回り。
「まだ あるかなぁ」と卒業記念制作物を探した。
ちゃんと残っていました。
ひとりひとりが作った木製のレリーフをつなぎ合わせて姿見のフレームに仕上げたのである。
その中に自分の作品を見つけて 小学校のころの事を思い出していたようだった。携帯カメラで何枚か写していた。

学校の敷地内は 子供達の声が賑やかだった頃と比べると荒れた感じがした。それは 伸び放題の草のせいだ。
更にお掃除等も行き届いていなかった。
もう少し手入れする方法がないものかと思った。

その後ちょこっと珈琲タイムをとって家に戻った。
凄いにわか雨で 洗濯物が気になった。
なのに家に着いたら ガス会社の方が待っていらして立ち話。
長くなりそうだったので「すみません 洗濯物を取り込んでからでいいですか」と話を遮って家の中にはいり洗濯物を取り込ませて貰った。

金曜日工事に入ると言うお知らせと手順の説明だった。
実は今朝 そういう説明を受けたのだけれど…きっとどちらかがガス会社でどちらかが工事する業者さんだろう。
説明は 1回で端的にやって欲しいな。

洗濯物は 少し濡れたが部屋干しで乾きそうだった。
雨の後 気温が下がって涼しい風が吹いている。


はな |MAILHomePage

My追加