母のタイムスリップ日記
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母の所に行く準備をして家を出た。 母は 笑顔いっぱいでソファーに座っていた。 ソファーには 入所者のご家族が子供連れで見えていて 総勢6名が談笑していた。その楽しさの中に交えて戴いていたのだ。 子供の笑みは 何よりの刺激となっている様子だった。 母がその会話の中に入っているのではないが…。 それでも 思いもかけない笑顔に出会って 嬉しくてご家族に感謝だった。
居室のトイレに誘導してもその笑みは消えず あれこれと母なりのおしゃべりを聞くことが出来た。
トイレから出て 洗面してアイスをちょこっと。 直ぐに食事となった。 今日はメンチカツがメイン。 これに変わるものとして アボカド1個とカマンベールチーズ2分の1とイチジクとオクラとトマトと煮豆。 メンチを除いて 全量摂取。 食事中も良く笑っていた。 日曜恒例のテレビ視聴も。
その後トイレ誘導し口腔ケア。 ちょこっと歩行して別の入所者の方のお部屋を訪問。 直ぐに訪問介護の職員が見えたが 手当て後ということで 一緒に遊んでくださった。ボール遊び。 母は ボールをキャッチして仲間に入れた。 ひところのようにボールを回すことは難しくなってきているが 失敗しそうになりキャッチ出来た時は破格の笑顔を見せてくれた。 ボールを捕まえるという事を意識できているのだと伝わってきて嬉しかった。 職員もそれを感じ取ってくれていた。 今日は 感度が高かった。
今日は 戴いたメールへの返信や買い物他の作業があるので ちょっと早目に施設を後にした。
野菜等を購入して家に着いたら 同級生から電話が入った。 同級会の案内だった。 「うーむ」友人には逢いたいが…。 娘は 母の介助するから出かけてきたら…と背中を押してくれた。 友人は「参加費送って申し込みしておくよ」と。 ま ぎりぎりまで待って見よう。 あわよくば母を連れての帰省なんてことも出来るかな? 母が変わりなくいれば…ということだ。
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