母のタイムスリップ日記
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2009年07月11日(土) 珈琲ブレイク


朝なのにスカッとしない。
6時前には目覚めていたが 布団でごろごろしてラジオを聴いていた。

30分ほどして起きだして朝食の準備。
夫を起こして 朝食。
夫と一緒に家を出て 菜園に出た。
トマト・なす・とうもろこしが昨日の強い風で一本ずつ倒れていた。
救急の手当てをして 収穫。
きゅうりは 花がいっぱい咲いているが それら全てが育つか気になるほどに葉が白くなっていた。今日もずっしりと収穫。
我が家だけでは消化できないので 配っている。
洗濯物を干して たたんで…。

母の所に出かけた。
母はソファーで眠っていたが 2度目に名前を呼んだ時シャキンと目覚めてトイレ誘導。今日は あちこち痛みを感じるようだ。
特に指先のような末端である。

昼食は 豚シャブゴマダレかけ ブロッコリー きんぴら ゼリー なすの味噌汁
これに 寄席豆腐半丁とゼリーは母用にプラス

豚肉は3分の1残した ご飯一口残した 後は全量摂取。
これを一時間半に足らないくらいかけて。

カロリー的には このくらいの摂取量であれば 昼食としてはほぼよいと思う。
これから先のことを考えて1日の食品摂取の目安を立てておいた。
これから先 母が食べ難いものを残量とするとき 何で補うかを考えておいたほうがよさそうな気がしてきた。 いわゆる代用品。
施設では 代用品等在り得ないので…。
ぎりぎりまで食事が出来るように母を支えていきたい。

食後 珈琲を淹れた。
頂き物のブルーマウンテンの豆が家にあった。
酸味のある豆は 得意ではないので施設に運んだ。
職員や入所者の方に飲んで戴いた。ドリップ持参。
淹れている者には それほど薫りは感じられないが職員がフロアに見えるたびに「あ〜いいかおり」と言っていた。
本当はゆっくり飲んで戴きたいところだけれど 職務中ではねえ。

お茶もあまり飲みたがらない入所者の方が 珈琲と聞いて目を輝かせてじっと待っていてくださった。
普段 熱いお茶は得意ではなく 氷をいれて温度を下げて飲まれる方だが
「熱いですよ。冷ましましょうか?」とお聞きすると「いいえ」いう返事。
「大丈夫かな」と見守っていたら 熱いのに美味しそうに飲んで居られた。

チョコとかケーキとかクッキーとかがあれば更に良かったのだが 生憎お菓子はなし。

珈琲好きが他のフロアにも居られるのだが 生憎血尿が出ていてカフェインは避けている事だった。その方と同じフロアに運ぶと薫りで悔しい思いをなさるかと思い今日は中止。

珈琲を淹れている間 キッチン前の椅子で母に見守って貰った。
後半 母は 泣きべそ状態となった。トイレ誘導 訪問介護の時間で職員にバトンタッチ。
その後もなかなか気持ちが安定しなくて居室でギュッと抱きしめた。
トイレ誘導するが「ガス」だけ放出。
ガスが出るならちょこっと安心。

顔を拭いて口腔ケアをして くずきりと珈琲をちょこっと飲んでおやつ。

それからホールのソファーに移動して貰った。
荷物を纏めてそうっと施設を後にした。
日差しもあって気温も上がったけれど 湿度は低いので助かった。


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