母のタイムスリップ日記
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午後の訪問介護が邪魔。 排泄誘導は 母のサインできちんと介助できている。 在宅で独り暮らしなら できている事に介助は不要だからプランから外す事ができる。 けれど 施設だと訪問介護の料金が経営の命となるので施設にあわせるようにしなければならない。 「訪問介護に入ったことにして下さっていいですから」と申し出てはいるのだが…それもなかなか難しい様子。 断れば 職員の給与(特にパートさん)が減額になってしまうかもしれないのだ。
午後一時半や二時は 母と外出して気分転換を図るのに良い時間である。 この時間に 訪問介護が入る。 外に出る事の気分転換が一番なのに それができない。 だから 今日も 居室に寝転んで寝返りの練習。 母も痛いものだから「ギャーッ」って叫んだ。 怪我をするものではないけれど「なにやってんだ私」と反省するばかり。 それでも嬉しい事もあった。 トイレで手すりに掴まっても自力で立つ事を諦め気味の母だったのだが…。 「自分で立つように頑張ろう」と言ったら 手すりに手を伸ばして自力で腰を上げてくれた。私の介助はバランスを崩した時直ぐに助けられるように腰に軽く手を当てるだけで済んだ。 言葉は もう限りなくゼロに近いのだが 通じていて何とか答えようと踏ん張っている母の様子が嬉しかった。
3時過ぎに施設を後にしたが おやつの様子も水分補給の様子もなかった。 ないかも知れないことを前提にして 水道の水を飲んで貰った。 今日は「小」の出が少ないことが 気になっている。 口腔ケアの時にも 綺麗にした後で少し水を飲んでもらったのだが…。 ゼリー等は施設の冷蔵庫に保管して貰っているが お茶持参は必須と言う事だろう。
食事には 相変わらず時間を要している。 今日は 豚肉とご飯一口ずつ残した。 一時間半の間 ゆっくりペースで踏ん張ったのであと一口は 残してもいいかなと思った。 量を減らして時間短縮するか はたまた刻み食導入か 迷いはある。 今は 量を減らして短縮を図り 間食で補うほうがベストかなと思うのであるが…。食べる楽しみを優先してあげたいなぁ。
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