母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2009年06月01日(月) |
腰を上げないということは… |
昨日の職員の報告だと食事も儘ならない状態だろうことは想像できた。
今日は月曜日。 ボランティアの方をお願いしているので食事前の心配は要らないのでお昼に滑り込むように施設に向かった。
この所お天気が悪く 洗濯物の乾きも悪く 風に当ててから取り込んで 次の洗濯物を干してから…。 おにぎりを作って 母と私の飲み物を準備して出かけた。
施設の玄関を入ると「口あけましょう」という職員の声が聴こえて母の介助だなと思った。 二人の食事介助をなさっていたので「母は介助します」と伝えた。 「ありがとうございます」と職員の声。
母の食事介助をした。 口の開きが小さい。 以前は大きな口を開けてくれていたのだけれど…。 小さく開いた口に食べ物を運ぶのだが その先の歯でがっちりガードされてしまう事も度々。 さいの目に切ってある味噌汁のとうふを箸で運んだらそれも入らなくて…ポロリと零れ落ちてしまった。 母もその事は判っているようで ふふふと笑うのである。 食事前 ボランティアの方が両手引きで歩行介助してくれたようだし…。 だから 覚醒してないということではないのだと思う。 ゆっくりゆっくり介助した。 今日はエンジンがかかるのが遅くて 90分近くかかった。
どうも 何処か調子悪そう。この感触はお腹の調子だろうと想像できた。食後トイレ誘導。「大」排出。 職員が介助記録に認めを下さいということだったので記録を読みながら捺印。 職員によっては 母の記録をつけて下さる方もいてほんの少し様子が伺えた。 そして昨日二人がかりの介助とは 排泄が2度あったことと関係しているんだなと読み解けた。
母は お腹が落ち着かず「排出しそう」と察知すると腰を上げるのを非常に嫌がる。落ち着けば 改善される。これは 母の特徴である。 2度出たと言う事は その前の夜はお腹が落ち着かなくてまんじりともしなかっただろう。 眠い事もあったのかも知れないが おそらくお腹の気持ち悪さでじっと下を向いていたのだろうなぁ。 以前にその事も伝えていたのだけれどなぁ〜。 見解の相違なのかなぁ〜。
誘導が終わった後に職員が介助に見えたので 口腔ケアをして頂きその後歩行介助でホールを廻ってくださった。 ちょこっとボール遊び。その後おやつ介助してくださっていた。 その間 ボランティアの方の記録を読んだ。 1時間の活動がきちんと記録されている。 例え 適切な表現でなくとも伝わってくるものがある。 これは とても有難い。
職員が離れたので 持参した黒糖生姜湯とろみ入りを飲んで貰った。お味見に 他の方にも少し飲んで貰った。 もう少しと言う希望に あと少しのお変わりも…。
雨も止んだので次の雨が来ないうちにそうっと施設を後にした。
|