母のタイムスリップ日記
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2009年05月15日(金) 介護者への手助け


 今朝 携帯のメールチェックしようとして機能していないことに気が付き「故障?」と少し慌てた。
携帯は持ちたくないと思っていたけれど 自分の生活に深く入り込んでいるのだと気が付いた。
結果的に 何かの拍子に機能停止されてしまったようだった。
故障でなくてホッとした。

今日は 別の場所で開かれる介護者の会開催日。
午前中母の所に出向いて トイレ誘導 食事介助。
いつも通りの時間を要した訳で 会には遅れて到着となった。

別の場所の会は 新しく出来たばかりなので暫く 会の仲間と共にお手伝いに出向く予定である。
「来月は来れないかも…」と話されていた方が ケアマネさんに参加したいのでデイ利用できないかと頼んだら 都合をつけてくださり今日も足を運ぶ事が出来たと笑顔でお見えになった。
今は役所の担当の方も見えており 介護者の変化を目の当たりにしている。
こういう現場を見ていただくことは これからの介護者支援の必要性をじかに知って戴けるので嬉しい。

地域の民生委員さんも足を運んでくださり 認知症の理解を深めたいと自主勉強。
忙しい中 前向きに参加して下さり心強い。
強制ではなく自主参加してくださるのである。

こんな風な 小さなつながりを増やしていく事で地域作りが出来ればいいなと思う。
地域の人のお手伝いでは もう1人お見えになった。
これは ボランティア募集を社会福祉協議会の広報誌に載せていただいたら 早速応募してくださった方。
全て 役所を巻き込んでのネットワーク作りから広がり始めている。

ボランティアは誰にも出来そうで 案外できない事だということは これまでの経過から学んでいる。
自慢じゃないけれど 会はお金持ちではないので 全て手弁当。
会場に出向く事だって 自前の交通費は当たり前。
そして 人のために動くので…。
だから 1人でも出向いてくださる方がいたと言う事に感激している。

夜 介護仲間から電話があった。
昨日 徘徊で行方が判らなくなり捜索して頂き 数時間で保護していただいたと言う事だった。警察の協力姿勢に感謝していらした。
でも 徘徊後の顛末をお聞きしてため息。
介護者の会は 中立の立場で話をしてくれるのでホッとすると言われた。
それぞれの立場から案じての助言があるのだろうけれど 選ぶのは本人及び介護者であり 助言する時には 背景も含めて選択できる余地を残して欲しいなと感じた。


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