母のタイムスリップ日記
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雨が上がって 湿った洗濯物を風に当てて乾かし お次は洗濯した物を干して…。 ベランダは洗濯物でいっぱい。
施設の昼食に滑り込みセーフって感じ。 職員が介助を始めていてくれた。 直前まで深く眠っていたとの事で口の開きが今1歩。 途中眠りだすのでは…と職員は心配なさっていた。
バトンタッチして介助。 やっぱり噛むことが難しそう。 みると鼻水が出てきて 目もウルウルしている。 「わるいな」と思いつつ 母をトイレ誘導。 パットが湿っていて 更に「小」排出。 それから 居室の椅子で休息して「ご飯食べるよ」と食卓へ誘導。 左傾斜が強く 今日はテーブルに向かないで 右に座している私と向き合う形で介助。 母の目を見ながら 笑顔を向けて介助。 最近の母は 殆ど箸を持たなくなってしまった。
アイコンタクトは言葉よりもストレートに入るように感じる。 食べようと言葉と目で伝えると母も静かに頷く。 未だの時は 首を振る。 ちゃんと視線を合わせるので伝わっている事は感じる。
「困っているの?」と聞いて見た。 静かに頷く。 「大丈夫よ」と声をかけるとモグモグと噛み始めた。 「嬉しいわ!偉いわ!ありがとう!」と言えば 静かに頷いて更にモグモグ。 今日は 忘れずに長いもを持参したのでそれも使う。 それよりも トマト中1個を小さめにカットして持ってきたのだが それは無条件で口を開いた。 面白い現象だった。 他のものでは口を開くのに時間が掛かるのに トマトは大きく口を開いてくれるのだった。 結局1時間ちょっとで 通常の食事にトマト1個と長いもをプラスした食事量。 今日は ミルクプリンがデザートだったが これは半量のみ残。 「わぁい よく食べたね」と言うと笑っていた。 向き合っての介助では眠そうにならずに笑顔をみせ 時に笑いながらの食事となった。 食べるリズムが出来てくると介助もぐんと楽になる。
食後口腔ケアをしてトイレ誘導。 笑顔を見せながら「大」を排出できた。 今 便通のための薬は特別服用していない ただアロエエキスを朝夕に復活して貰っている。
その後居室で手足のマッサージ。 血液の流れの悪そうな所は 丁寧にマッサージ。 職員のトイレ誘導があり「小」を排出。
それからホールでおやつ。 おやつタイムには職員はつかない。 母は ひとりでおやつは無理なことが多い。 そこで おやつ介助。 持参したとろみ付きのレモンティーと施設が準備したお茶の半分。 半分とは言っても大きなコップなので150cc位は飲めただろう。 昼食分と持参したものとお茶と夕食分で必要量を満たせると思う。
ちょっと離れてほかの方の所に行って母の所に戻ったら居眠りを始めていた。 眠気覚ましに ちょこっとかんきつ類をむいて少し食べて貰った。 それから意識して起きているようなので そうっと施設を後にした。 やはり刺激が今ひとつ不足気味なんだなぁ〜。
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