母のタイムスリップ日記
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| 2009年05月08日(金) |
あ〜した天気になぁれ♪ |
早朝に夫を送り出して 雨音を楽しみながら新聞に目を通してラジオに耳を傾けていた。
玄関のチャイムが聞こえない部屋で聞いていて 洗濯どうしようと思いながら移動したらトイレに誰か入っている。 「!」 夫が戻ってきていたのだった。 「チャイム鳴らしたのに…」と夫。 無用心だわね。
それから ゆっくり1人朝食を摂り 片付けながら施設に運ぶものも準備した。 自分のお弁当も作った。
生協の荷受をしてから 母の所に向かった。 薄日が差してチャリで行けるかなと期待していたら「雨は上がってきていますが 油断は禁物で直ぐに 雨が戻ってきます」とラジオから気象予報士さんの声が聴こえた。 自転車は諦めてテクテク。
施設では 昼食前のゆったりした時間だった。 母をトイレ誘導した。 母が 2回ほどはっきりしない言葉を繰り返した。 「もう 駄目なんだ」みたいな感じの哀しそうな言葉だった。 なぜそういう言葉が飛び出したのかは判らない。 でも内側から発する思いの言葉と感じた。 「小」2回に分けて。
母に「大丈夫よ。いっぱい勉強させて貰っているからね。教えてくれて嬉しいし 有難いよ」と伝えた。 母の目に涙がいっぱい溜まり始めた。 「泣かないでよ」と言っても涙を拭く事もしない。
立位して貰って 居室の椅子に座って貰い頭を撫でてギュッ! 私をみつめながら「お か ちゃん」となだらかな調子で呼んで安心していた。 「ご飯だってよ。お腹空いた?」「ご飯食べに行こうかね」と言うと静かに頷いたので ホールに移動。 昼食開始。 一口目はうまく口に入ったけれど噛まない。 じっくりゆっくり待ちながら噛み出すのを確認できてから次のもの。 食べ始めた時に長いもを摩り下ろし小分けしたものを家に置き忘れてきた事に気がついた。また 失敗である。 冷蔵庫に戻していたか気が気でなかった。 家に戻った時に冷蔵庫に入っていたのでホッとしたのだが…。
60分ちょっとで全量摂取できた。
食後 トイレ誘導して「小」「大」少量。 口腔ケアを済ませて 水分補給。
午後一で役所の担当の方と今年度の打ち合わせが予定されているので 待ち合わせの場所に移動した。 介護仲間のメンバー数人と役所の方で数時間打ち合わせしたが結論に到達出来なかった。 会に持ち帰り検討する時間を戴く事になった。
雨降りだったので 今日は洗濯はお休み。 乾かない洗濯物もあって…明日こそ晴れて欲しい。
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