母のタイムスリップ日記
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施設に着くとソファーに座った儘深く寝入っていた。 職員の話では 朝からこんな調子だったと話された。
昼食前なので 声を掛けて立位 居室のトイレへ誘導した。 眠っていたので腰もふにゃとしている。 抱え込むようにトイレへ。 パットは濡れていたが 更に「大」「小」 トイレを出て窓辺に立って外の景色を眺めた。
それから母の耳元で賛美歌を唄った。 そして椅子に座ってもらった。
職員に居室で食事する事を伝え 食事を居室に運んだ。 最初は 2.3回噛んであとはお休みという具合。 先週の日曜日と同じパターン。
今日は 手弁当持参した。 たけのこご飯。 野菜から水分が出て 少し柔らかめとなっているので 施設の白いご飯とトレードした。 「よく噛んで モグモグ」と声を掛けながら介助しているうちに 意識して噛むようになり笑顔も見えてきた。 60分掛けて 全量摂取できた。
それから お茶を飲みながら 地域の和菓子屋さんで購入した三色団子を食べて貰った。 直径2.5ほどの大きさの団子だが 一口でがぶり。 家から持参したお茶を飲みながら食べて貰った。 団子には興味を示して ちゃんと口を大きく開ける母。 多少 甘いものには口に合うのかな?
それから 職員がトイレ誘導してくださり 残りも全て食べ終えた。 少し ホール内を手引き歩行。 前屈・左傾斜が 多少あるので姿勢を立て直すと歩行できる。 職員は なかなか難しいと感じるようだった。
一旦家に戻って 菜園に出向いて野菜を引き抜いた。
夕食前のトイレ誘導のため施設に走った。 母はまたソファーでぐっすり眠っていたが 起こすと目覚めてトイレ誘導。これが待ってましたとばかりに2回分の「小」 「待っていたのだな」と判った。 何とか 食事前にきちんと覚醒して欲しくて 足の屈伸をしたり窓辺でお花見の人を眺めたり...。 「人がいる」というふうに外を見ていた。 また ホール内を手引き歩行。 早い人は 夕食が始まっている。
予定時間より少し早目に夕食介助。 途中から職員にバトンタッチ。 またなかなか口をあけなかった。 私を視線で追っているのが見える。 それでも後ろに回って 母の目に留まらぬように施設を後にした。
買い物をして家に戻り 菜園に走って 掘り起こし。 朝 ジャガイモを切り 切り口に草木灰を塗って干した。 玄関先の鉢植えもちょこっと手入れ。 家の仕事が追いつかない。 でも何とか やりくりしないとなぁ〜。
夕食の支度をして食べ始めたのは 8時少し前。 それから 取り立ての野菜を洗って根を取りのぞいて…。
終わる頃には もう目がしょぼしょぼ。 でもイヴェントの準備もあるので パソコンを立ち上げ書類と睨めっこしながら ようやく仕上げた。 今日は ここまでだわ♪
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