母のタイムスリップ日記
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| 2009年04月03日(金) |
焦るな自分!冷静に! |
夕方の食介助に出かけた時のこと。 入所している家族が「いやはや税金を収めるって楽じゃないですね」と話したのを受けて「本当ですよね」と職員が対応していた。 隣にいる入所者の前で「ここにいる人たちは そういった心配も要らないし幸せですよね」と話されてた。
ご家族は それには答えなかった。 私も聴こえぬ振りをした。
母の食事介助をしていたら 途中で「替わります」と言われた。 食事介助するために 1度帰宅してから戻ってきた訳だけれど...。 この介助も 訪問介護? 今月のケアプランを戴いていないので 判らないのでバトンタッチした。
その間に 他の入所者と新聞を読んだり折り紙したり...。 言葉の数は少ないがとても丁寧なものいいをなさるご婦人がいる。 その方に 新聞をお持ちしたら 声に出して読み始めた。 「あら 読めるのね」と驚かれていた。 私は 読めるかどうかを確かめていなかったことに驚いてしまった。 折り紙をしながら 随分いろいろ話せた。 私は食事の時くらいしか接する事もないので 少しずつ知るわけだけれど...。
母は 昨日の疲れが残っているように見えた。 1日2回の食事介助の合間に 家に戻って家事をしたり用事を足したりする必要があるから お散歩や遊びの部分が足りない。 体力維持には もう少し遊び等で関わってあげないとなぁ〜。
夕食介助のために施設に着いた時 母はソファーに座っていた。 おやつの時間 放置気味だったのか 食べかすがズボンに付着していた。その前も クッキーの食べかすが落ちていることが数回。 お茶も半分以上残ったまま テーブルに残っていた。
トイレ誘導しながら 残りのお茶を飲んでもらって 更に淹れてきたコーヒーで水分補給。
職員の夕食介助の時に汁物が半分残っていたが下膳。 見ぬふりをしたけれど...。 他の職員が「お茶でも入れましょうか」と話されてたのに「もう食べ終えたからいいのよ」と言われていた。 黙って 入れ歯を外して投薬して それから珈琲を飲んでもらった。 それでも足らないと感じたので 珈琲を更に薄めて水分補給。
きっと 職員は目いっぱいの取り組みをなさっているという自負があるんだろうなぁ〜。 焦るな自分!冷静に!
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