母のタイムスリップ日記
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| 2009年03月27日(金) |
ちゃんと出来ているのだけれどねぇ〜 |
いよいよと認知症後期高齢者の典型的な症状が生じてきていて 迷いどころである。 介護仲間が 電動のエアマットを使ったほうがいいよとアドバイスをくれた。
これまでも ちょこちょこと考えていたけれど それは先々懸念されるかもと福祉機器展等でも念入りに見学程度。
今 現実に直面するとやはり「母にとってベストは何?」と探しまくる。
人には「困難に直面すると焦って力むけれど 焦らずにね…」なんて言うけれど まぁまぁ 連日あれこれと調べまくっている日々。
いろんな予防策を取ってきたつもりだったけれど この年齢だと抗しきれないないのかなぁ〜。 ここまで持ってくれたと思うべきか。
施設で母の前で 母の状態の話をしていたら またぽろっと涙を零した。 名指ししなければ 誰のことか判らない。 でも 母の顔を見て名前いうので 自分の事だと気がついて それも身体のことを言っていていると感知してしまうのである。 言葉を発せないけれど 敏感である。 本当に心配性な母の相変わらずの部分である。
病院での様子等を職員に伝えた事があるけれど 職員が実際にみるのは初めてだろうと思う。 いや 以前の職員は見ているかな? 言葉は話せなくとも 言葉は届いているとつくづく感じる場面である。 このままを受け容れて行くつもりだけれど…。
この先 日記をどうしようかなと思う。 でも これから先の様子を知りたいと思う人もいるのだろうと思う。 何に向かって どう向き合っていくか…。 介護者の迷いも含めて…。
ちょっと重たくなってしまった。 母の面会時 ビーチボールでキャッチボールをした。 ちゃぁ〜んとキャッチして 返球してくれニコッと笑顔を幾度も見せてくれた。歩行も両手引きだけれど 歩ける。 ご飯も普通食を完食。トイレ誘導で待ってましたとばかりに出してくれる。今日もちゃんと出来ていたんですよ♪
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