母のタイムスリップ日記
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| 2009年03月21日(土) |
桜の開花に元気貰って |
娘は 花粉症でクッションクッション 鼻詰まりの声でなかなか記し強い状態。いつもより強い薬を服用した事もあって 眠気をもようしたようだ。 一泊した娘は 今朝 自分の住まいに戻っていった。
お昼に余裕を持って施設に出かけた。 行きの道 桜並木で「開花する?」と見上げた。 いや 驚いた。 気温の上昇で 硬かったつぼみがすっかり膨らんで濃いピンク色をしていたのだった。更に良くみると なんと数輪は白っぽいピンクとなっていた。
施設について道すがらの桜の花の様子を伝えて「いよいよですね」と話題にした。 母をトイレ誘導するとジャストミート。母も笑顔を見せてくれた。 やっぱり 嬉しいんだよね。 朝食で汚れたカーディガンを着替えて貰って ホール内を歩いて貰った。立ち上がって暫くは左に傾斜し足のバランスもうまく取れなかったのだが…。歩いたり 左体側を右側に伸ばしたり 左足の膝の屈伸を試みた。 多少の痛みはあるようだが 母は頑張ってくれて歩行も大分改善できた。
その後昼食介助。 今日は 昨日より状態がよく やはり昨日はお腹の調子が影響していたようだ。 食事が済んで トイレ誘導したら ジャストミート。 母 にっこり♪ その後 みんなで歌っていたら トイレ誘導の時間。 トイレ済みなので 口腔ケアと歩行をお願いした。
その間に一旦施設から家に戻った。 遅めの昼食を摂り 施設から運んだ洗濯物を洗濯機へ放り込んで ベランダの洗濯物を取り込んだ。 夕食の下ごしらえをして再び施設へ向かった。
昨日は 居眠りをしていた母だが 今日は眠らずにソファーに座っていた。立ち上がりも良好で歩行も安定。 トイレ誘導したら ジャストミート。笑顔のプレゼントを受けた。
また室内歩行。 今度は 外に出られると言う期待があったみたいだ。 午前中は 足取りがおぼつかなくて不安げだったのだが…。 でも夕食始まるので致し方ない。 食事介助に入るので お散歩が思うように出来ない。 この辺 何とか解決を図りたいなぁ〜。 昼食介助を外食にしてみるとお散歩兼食事に出来るのかも…。
入所したてのころは 母を連れて家に戻り 入浴して食事して戻ることも容易に出来ていたのだが…。 今は とても難しいなぁ〜。
出来なくなっている事を嘆いてもみても始まらない。 今 出来る事をもう少し探ってみよう。 ちょっと考えていることもあるし…。
夕食は 職員が介助してくれた。 食事前に意識もはっきりしていたので 何とか食事もできた。 同じ職員が介助できそうな気配だったので お任せした。 職員の介助を受けながら 真向かいに私が座っているってミョウチクリンな塩梅の母と私。
私の隣では 嚥下が難しくなっている方が食事中。 ご家族が介助に見えている。 ごぼごぼと咳き込む時には おせっかいの手を出したりしながら…。
母が職員に頼り始めたのを機にそうっと施設を後にした。
そういえば 朝白っぽいピンクのつぼみが 夕方施設へ向かう道すがら咲いていたのです。 予報ぴったりです。 数輪なので 全体が咲きそろうまでは あと少しの日が必要でしょう。
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