母のタイムスリップ日記
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2009年03月20日(金) 食事介助は 孫の出番!


 昼食の始まる前に…と思って母の所に向かった。
食事の前のトイレ誘導と食事が始まりますよという導入に時間を取りたかったから。

施設に着くと母はソファーに座って深く眠っていた。
今朝は 立位も大変で朝食も半量やっとと言う事だった。
みると目も少し腫れており 手も浮腫みがみられた。
目じりが赤くなってなっていた。

トイレに誘導する前に「アッ」と思ったので 取替え用のトレーニングパンツやパット等を先に準備した。
きっと早朝からお腹が気になって 立つ事も嫌だったのだろう。
訴える力がないこと また施設の事情で致し方ないことだが 母にとっては辛い時間だったろうと思った。

おそらく母は 「出そう」という思いをキャッチできて我慢している筈。
これは もう直感でしかないが でも間に合った時の嬉しそうな表情から容易に想像できる。

パットに付着物ありだが 残りはトイレで排出できた。
結構長く掛かった。
この様子だと相当辛かったのだろう。

昼食が始まり ゆっくりと介助。
時折拒否も見られたが 何とか全量摂取。
それから 1度家に戻った。

部屋の片付けがあるからと娘はやってきた。
一緒に昼食を摂り 暫くして夕食介助に出向いた。
送るだけの娘だったが 気になるらしくお「おばあちゃんに逢って行く」という施設内へ。
そこで 夕食介助。
私と娘を交互に見ている母。
似ているからねぇ〜。年の差は明らかだけれどね。

入所者のご家族が他にも見えた。
合計すると5人。
いずれも娘と孫。
もう1人のご家族のお孫さんも「初めて…」と言いながら おばあちゃんの食事介助をなさった。
少しずつ こうやって関わりを方を学べる…。
高齢者にとっても孫世代にとっても貴重な時間である。

夕食介助を終えて そうっと施設を後にした。


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