母のタイムスリップ日記
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出掛けに立ち寄るところがあって 母の所に着いたのは12時を少し廻っていた。 その上 施設近くで介護仲間と出会って立ち話。 それでも 食事介助できるかなぁ〜なんて思ったが 既に済んでた。
職員に「残量は?」と質問したら「完食です」と。 後で気になって「量は?」と確認。 「多めに盛り付けました」と。 それを信じるしかない。
居室に入りトイレ誘導。 パットはずっしり重かったが さらに出た。それからちびちびと少量「大」 職員に確認すると夜間帯にも出たそうだ。 緩めである。
訪介の時間をチェックした。 ちょうどその時間だったので 排泄誘導は終えたばかりなので母とボールで遊んで戴いた。 「上手に出来るんですね」といっていただき 母もるんるん。 こういった会話は 母にとって嬉しい事である。 居室に置いてあるボールをすべて出して遊んで貰った。 手のひらに収まるスポンジボール・フェルトで作ったもの・お手玉・穴の開いたプラスティックのボール・水が入ってフニャフニャボール・ミニサッカーボール・ビーチボール等。 それらをみながら 母と歩んできた道を改めて思った。 以前のようにダイナミックに遊べないけれど 今日も辛うじて片手でキャッチできたりした。 動体視力もまだしっかりしているのだなぁ〜。 職員も驚いていたけれど 私も感動した。
訪介がすんで お散歩に出た。 施設の車椅子を借りた。 出来たら 通院したいところもあった。 でも外に出たら 母が寒そうで 近くを廻る事にした。 時折 車椅子から降りて一緒に押して歩いたり…。
道路を横切る時には車椅子に乗ってもらう。 渡り切らないうちに信号が点滅してしまうから…。 そしてファミレスに入った。 昼食を飛ばしたので 私は食事。母は飲み物。 おそらく500ミリ近くを摂取した。 ファミレスでトイレ誘導し「小」が音を立てて。 それから施設に戻って直ぐに「小」をいい音を立てて。 3分も立たないうちにまたトイレサイン。 「?」と思いながら母に確認すると頷く。 「そうかな」と空振りでもいいかと思い直して誘導。 確かにしっかり出た。 水と見まがうほど透明なものだった。 ここまで摂取できれば 心配がなくなるということなんだなぁ。
程なく夕食。 少し介助したら「介助はいります」とのことで 職員にバトンタッチ。 本当はこちらで介助するつもりだったが お任せする事にした。
そうっと施設を後にして 途中介護仲間ともう一ヶ所立ち寄って話し込んだ。
食事介助の手を何処に頼むか あれこれ探り中である。 介護保険は施設で満額使いきっているので飛び出せば全額負担となるので出来れば避けたい。 それでも 手頃感でやっていただける所も教えて戴けた。 いずれにしても土日は無理なので週明けとなるんだろう。
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