母のタイムスリップ日記
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介護者の会の日だった。 医師のこと 施設のこと 終末期のこと かなり際どいところでの話で予定時間ぎりぎりまで話し込んだ。 お天気も悪く 他にもう一つの家族会もあって参加者は いつもより少なめだったが 深く熱い介護者の会となった。
いろいろの工夫の情報交換。 それを個々に合う形で取り入れる。勿論 医師や専門職の方と相談しながら理解を得て行きたいところである。 介護者が 話し合いに加わるには それなりの学びと情報がないと専門職の方に伝えきれない部分がある。
今日の事例の中で 自立で立ち上がると危険なのでベルトで拘束。 夜間帯もかなり拘束があるらしい。縛りに近い拘束だった。 拘束外で対処できないかを具体例を挙げて説明して 専門職に質問してみるようにと伝えた。 地域で良いと言われる場所でのお話である。 家族の同意を得て対処しているのだろうとは思うが 相当数いるらしい。他にもギョッとするような話があった。 安全のためとか責任を終えませんという手の説明を仕方がないと諦めないで他の方法を考えて貰えないかと尋ねて見ることは大事だと思う。
先日の朝日新聞にも 延命治療についての実際の調査結果が載っていた。 専門職の方にも悩みが尽きないだろうと想像が着く。 ある方から 夫婦で心疾患が起きた時には 息が絶えるまで救急搬送をしないと約束していると聞いた。医療職の方である。 でも実際には 出来ないだろうねと付け加えられた。 誰にも一度は訪れることだが 難しい課題だ。
他にも場外で 施設で働く方の現実のお話を聞けた。 介護の仕事の低賃金に参ることはないけれど 対処の仕方で「これで本当にいいのか」と悩みストレスを感じるという話を伺った。 家族は 現実を知らずに施設にお任せになっているので そこも辛いのだそうだ。 実は この話他でも伺ったことがある。 退職の陰にそういった原因があるの?
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