母のタイムスリップ日記
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2009年03月04日(水) 浮かんだ方策


母は今日も指を折って数えた。
療法士さんも目撃した。
今日は 先日のように万という単位はなかったけれど…。
何を数えていたかは判らないのだが 前後に言葉があった。
それらを繋ぎ合わせる事は出来ないけれど…。
数とはすっかり縁がなくなったと思っていたけれど…。不思議だわ。

昼食の時にも「ご飯食べようか」と昼食開始のご挨拶をしたら
「まだ 腹くつくて くだぐない」(まだ お腹いっぱいで食べたくない)と発した。
うぉ〜 施設に入ってからは聞いた事のない言葉だわ♪
それも ちゃんと話し言葉になっている♪

情けないが 時間の制約がある中では そうも出来なくて 少し置いてから食事開始してしまった。
本人の支えになれない自分に嫌気がさす。

大本の責任は私にある。
行動に移せない自分に腹立たしさを覚える日々なのである。

おまけに今日は 膀胱炎を思わせる尿。
看護士さんに確認して頂き「水分不足気味ですので配慮します」と言っていただけた。でも「こちらも配慮します」とは伝えた。
けれど おやつの時には 湯飲みに半量のお茶のみ。
その前に 準備したもので水分を補ってはいたけれど…。

施設内にもっと重篤の方がいて 大変らしい。
家族としては 心もとない対応である。

夕方までに トイレ誘導2回してタイミングが合った。
一回目ほどに強いものではなくなったが でもまだ危うい色だった。  
帰る前に 水分摂取を心がけて貰おうとプリンやら飲み物を購入して
職員に手渡した。

夕食介助は 職員に任せたが 夕食開始 母は4時10分だった。
空腹を感じる前の食事。
「ひとりひとり介助するので この時間になります」と職員は言った。

今の状態を あちこちベテランの専門職の方や母と同じ形態の施設で仕事している方に問い合わせてみているのだが「エッ」と聞き返される。 
もう1歩 踏み込んで対応を考える時に来ているように感じている。
「施設側に言ったもんがち」になることは避けたい。
解決策のヒントが浮かんできている。


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