母のタイムスリップ日記
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| 2009年02月25日(水) |
昼夜逆転?それとも… |
お弁当を作って母の所に向かう。 施設に着くと昼食の配膳が始まっているのに 車椅子に座って テーブルの上にクッション2枚を重ねて居眠り中。 職員が 昨夜から これまでの様子を伝えてくださった。 昨夜は 痛み止めを使わなかったとの事。 その結果かどうか 夜間目覚めて「おかちゃん」「おかちゃん」と幾度も泣いていたそうだ。つまり 良く寝ていないということ。
朝食もあまり摂れていない状態だったらしい。
話を伺ってから 母に幾度か声を掛けたが 微動だにしなかった。 仕方がないので 母の首筋をマッサージ。ちょっと痛がり目を開けたが直ぐに目を閉じて頭を下げた。 今度は 両肩に手を添えて耳元で「〇ちゃん」と呼んでみた。 すると頭を下げたまま「はい」と返事してくれた。 これを数回繰り返しながら 母の名前を呼んでみると返事の回数が増えてきて 顔を上げて私の顔を見つめて 頷いた。 「トイレ?」と聞くと頷いた。 そこで車椅子のまま居室に入って それからトイレ誘導。 これがジャストミート。 この誘導で目覚め始めていると感じた。
もう大丈夫かと思ってテーブルに着いて食事介助した。 食べ初めたので「美味しい?」と聞くと頷く。 ゆっくりと食べて貰っていたので 療法士さんが見えてしまった。 半分も食べていないので 食事は居室のテーブルに下げて 一時中断してリハビリを受けた。 母はここまで一言も発していなかった。 リハが始まると直ぐに寝入ったようだった。
リハが済んでしばらく寝入っている母に声をかけた。 何とか目覚めてくれて「起きるよ」と伝えて上体を起こし立ち上がって貰い着席。 直ぐに食事介助再開したが 頭が眠っているようで口は開いてくれるが 噛む事はなかった。 仕方がないので 指で食べ物を掻き出し入れ歯を外した。 お刺身があったので これなら入れ歯がなくとも食べられると思って口に運んだ。ゆっくりと噛み始めた。 ある程度噛めるようになったので 口腔内が空になったのを確かめてから入れ歯を装着。 そこからは 順調に食べられた。 そのうちに笑顔も取り戻した。
今日に限って ご飯の量がいつもの倍量。 だから 半量は残して貰った。副菜は全量摂取。 水分も昼食からおやつまでの分は しっかり摂取。
居室からホールのソファーには 歩いて移動。 その後は何とか目覚めていた。 夕食の時間が近くなり そうっと施設を後にした。
明日はデイ通所。 支度を揃えてテーブルに載せて職員に伝えてきた。
普段の生活の変化が影響していることも考えられる。 落ち着くのは もう少し先かなぁ〜。
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