母のタイムスリップ日記
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2009年02月26日(木) 笑みを浮かべてた


昨夜は 夕方から 集まりがあって出かけた。
家に戻ったのは 9時過ぎとなっていた。

今朝 パソコンでの作業をしながら 母のデイに「行く・行かない」で迷っていた。作業を終えてから出かけてみようと決め トットコ作業した。
印刷しようと思ったらインクが足りそうもないと判った。

インクを購入に出た足でデイまで出かけてみることに変更し 行きの道は娘の車に乗って駅まで。 そこでインクを購入した。
売り場で 偶然 介護仲間とばったり出会った。
お互い 同じメーカーのインクだった。

仲間もきっとご家族に面会に出向かれる時間と思われた。

母の通うデイには 連絡は入れていなかったが 以前見学させて頂いた時 直でも大丈夫と話されていたので…。

食事の済んだフロア。
見渡すと車椅子の方が2名くらい。
認知症の方もおいでだが まだまだお元気な方たちばかりだった。
「定員もソロソロですが 木曜日は車椅子対応の方は少ないのですよ」と説明を受けた。

最初は「何しに来たのかな?」的な雰囲気が多少あった。
週1回 それも重度の認知症なので…。
母の飲み残しのお茶を飲んで貰い 相談員さんとお話をして切り上げようかなと思って帰り仕度を始めた。
すると デイ担当の方が「おしゃべりタイムからお遊びタイムに入ってみようか」と皆さんに話された。
「私も仲間に入れてください」とデイの利用者さんにお願いをして一緒に遊ばせて戴く。
母はニコニコ笑顔。
30分近く みんなで言葉遊びを楽しんだ。

お次は DVD観賞とか。
その間に 母に室内歩行をしてもらった。
「しっかり歩けるのですね」と職員が驚かれた。
「これくらい歩けるなら 歩行訓練して差し上げたいですね」と看護士さん。
入浴介助下さった男性介護士さんに「おかちゃん」「やんだ」「すんな」って叫ばれませんでしたか?と尋ねると「おかちゃんって何ですか」と聞かれた。これまでの経緯を話して 「今は 困った 不安 そういった思いを伝えるための手段になっているように感じています」と伝えた。
そう話しただけで「あそうかぁ〜」と理解して頂けた。
トイレ誘導もしてみて 看護士さんにも実際のところを見て頂く。
「なるほど ここまで出来るのですね。工夫できることがあったら 取り入れてみます」と皆さん 理解してくださった。

勿論 今日は調子が良い日で 悪い日はこうは行かないということも伝えた。

遅くならないうちに デイを後にした。
気持ちが重く 見学することに若干気持ちが引いてしまっていたが 出かけてよかったと思った。

とっとこ歩いて 一つ先の駅まで歩き始めた。
銀行で用を足す予定だった。
が 途中で同行者を得て 初めての道をご一緒させていただくことになった。
ここに住み始めて40年近く経ったこと。風景も随分変わったこと等をお聞きしながら 歩いた。

駅近くなった所で別れて 農協に立ち寄り 野菜の種を購入。
そうそう 今日は結婚記念日。
これから ケーキを焼く元気もなくて美味しいケーキ屋さんに立ち寄り
夫へのプレゼントやお花を購入して家に向かった。

夫 今日は夕方家に戻って 準夜仕事に出る予定なので 大急ぎで準備。
支度が整った頃に帰宅してきて やれやれといった感じ。
夫 花を見つめて「娘の誕生日?」と。
「いいえ」
「あっ そうかぁ〜」だって!そんなもんです。我が家の場合はね!

さすが3日続けて 2つの用事が重なると身体の内外に疲労感が残っている。
でも作業は残っているのだなぁ〜。


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