母のタイムスリップ日記
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| 2009年02月05日(木) |
託したのは私だしなぁ〜 |
午前中菜園に出かけて 大根・ほうれん草・葱等を抜いて すたこらっさと家に戻った。 手入れは 来週 きっとやるから…と自分に言い訳した。
大根の皮をむいておでんの仕込み。 起き抜けに 昆布やかつおだしは 作っておいた。
それから パソコンの作業の続き。 お昼を食べてもなお続く作業。
夕刻になって 明日のデイ利用が気になり 支度をするため施設に向かった。 朝は 気温が下がっているだろうから 下着も準備してあげたいし 入浴もするのだから下着の着替えも要るだろう。 デイで入浴は 初体験の母。 とはいっても 施設暮らしなので入浴介助は受けているので…。
施設では 夕食がほぼ終わっていた。 が母ともう1人は 食べかけのまま 一人で食べることも出来ずにいた。 冷え加減の食事が 更に冷たくなってしまっている。 それでも 何もいえない入所者。
本当は明日の準備するつもりだけだった。 居室に入って 準備して戻っても二人は其のまま。
母は普通食のはずだが 茶碗をみるとおかゆ。おかずは刻み。 冷えたおかゆに刻みの副菜がのっていて それも途中で介助放棄状態。 何だか 切なくなってしまった。 母の介助を済ませて その後もう1人の方の食事介助をさせていただく。 途中から 職員がありがとうございましたと見えたけれど もう水分と気持ち食材が残っている頃だった。 通常なら 5時半には 母のトイレ誘導の時間の筈だが 誰も来ない。 最近はいつも せっつかれていたのに どういう訳だろう?
そうそう おやつ時のお茶がテーブルに其のまま放置。 水分不足が風邪や便秘の誘発に繋がると思うのだが…。
夕食後トイレ誘導し「小」を排出。 居室のゴミの中に誰が使ったのか 使いかけのマスクが捨てられていた。 ゴミ箱には ゴミが入ったまま。
その後手洗い 歯磨きを済ませて 明日の朝の支度を書いたメモを書いて職員に渡して よろしくとお願いした。 施設に着いた時「明日はデイ利用ですので」と伝えたら「エッ?」と驚かれてしまった。連絡は何処までしてあるのだろう?
施設の体系が変わったといってもなぁ〜。 忙しいのは良く判るのだけれど…。
食事の事 水分補給の事等 気になっていた。 ちゃんと最低摂取できているんだろうか? ひょっとして 必要な事も出来ない状態になっている訳じゃないよね。
冬になって インフルエンザの予防のため加湿器が導入された。 丁度母の居室の前においてあるのでついつい目が行くのだが 見るたびにタンクの水が空っぽのサインが出ている。 もう3日は 水の補充をしている。 補充できないなら 加湿器を置くこともないんじゃないのかなぁ〜。
母はテレビに見入っている間にそうっと施設を後にしたけれど…。 実は 食事途中の儘だった母 立ち上がろうとしていたんだ。 職員はフロアには居なかった。 また転倒してしまわないかととても不安を感じた。 「職員が離れる時はソファーに移動させてください」とお願いしての怪我だったわけで それも 怪我から10日経過したくらいなのだ。 危機意識って どれくらい考慮して貰っているんだろうなぁ〜。
帰り道 「ごめん ごめん」と詫びながらペダルを踏んで居るうち 涙が個零れてきた。暗闇だから誰にも見えないし…。
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