母のタイムスリップ日記
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2009年01月09日(金) 胸がつん!


昨夜は 午前零時にトイレ誘導し 後は 6時少し前までトイレサインなし。6時にトイレ誘導して また眠って 8時に目覚めた。

其のまま起床して貰い 朝食。
夫は先に送り出した。

その後 娘が起き出して 朝食。

家人のサイクルは 相変わらずのペース。
みんな なかなか厳しい。

母は 母のペースでのんびり。
施設の暮らしぶりとは 時間配分が違うのでくたびれないかと気にしてみていたが 就寝時間が遅くとも疲労は無いようである。

午前中 餅をみたらカビが出始めていて 慌ててカビを削った。
もっと早く冷凍保存しておくべきだった。
昼食は餅にした。
お汁仕立てにしないと母は食べられない。

食事するたびに こちらはあくびの連発。
母とお昼寝しようかと思ったが 夜眠れなくなっても困るので諦めた。

片付けをしている間 テーブルの上の蜂蜜のキャップを廻していた。
零すことはないが 開けるのに熱中する。
蜂蜜をなめたいというものではなく 開ける事が楽しそう。
そういった楽しみ 熱中する事をみつけてくれて嬉しい。
でも きっと 目を離したら蜂蜜のボトルの中に何かを入れてしまう筈。
だから そこは注意深く見守る。

テーブルに新聞を広げれば 新聞の隅に触れてみたり...。

母は時折言葉を発する。
はっきりとした言葉は一日に数回。

昨日のコートの時には 驚いた。ちゃんと文になっていたから。

今日は 就寝前のトイレ誘導をした時「お世話かけます」といった。
眠そうで歩くのも大変そうだったので 意識がはっきりしていたと思えないのだが 反射的に出たのだろう。
つまりは 普段もそう感じているのだけれど 言葉にならないだけなのだろうと感じた。

31日からの一時帰宅は 今日で終了の予定なのだが それを見透かされているような気がして 胸がツンとした。


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