母のタイムスリップ日記
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秋晴れの良いお天気だった。 今日は 地域で認知症のイヴェントが行われた。 地域で実際に起きた事例を 地域の方で演じた。
認知症の方への話しかけは 皆さん敬遠がちである。 どうやって話しかけてよいか判らないというのが 正直のところだろう。 認知症になって 心まで変わってしまう訳ではないので 普通の人と変わるものではないのだが…。 記憶が繋がらないという障害と少しの変化に不安を抱くということを理解戴ければ 気持ちも楽になると思う。
そんなことを願いながら イヴェントに取り組んだ。 地域の方の参加を戴いて サポーター養成講座が開かれた。 講座の特別演目に 地域の方の演劇があった。 独り暮らしの認知症の方の設定。 団地で暮す認知症の方に起き易い場面等が演じられた。
参加者が頷いている姿が見かけられた。
講座終了後 徘徊ネットワークの演技。 認知症の人に受け容れてもらえる話し方を見て頂いた。
実は 徘徊ネットワークの時の認知症を演じさせて戴いた。 高齢者の徘徊の時に よく見かける服装をして演じた。
衣装は 母のものを借用。 勿論 演じた後に 理解を得るために極端な服装をしたけれど 必ずみんながそうではなく きちんとした服装の方もいる事は説明させて貰った。
会の仲間も演じたし また会場まで 足を運んで参加くださったかたもいらした。縁の下の力持ちがあればこそ…なのである。
イヴェントが終わって家に着いたら 誰もいない筈の家の窓が開いていて驚いた。 娘 休日出勤の予定だったが 疲れ果ててのびていた。 先月の残業時間が170時間だったというから それでも良いかと思った。 メールチェックしたら 返事が返ってきていないので出かけても無駄足と判断したのだそうだ。 宅配が来たようだが それにも出ていなかったみたいだ。
再配達を依頼して届いた荷物は 北海道の友人からだった。 ジャガイモ数種類 大根数種類 サラダかぼちゃ 坊ちゃんかぼちゃ 赤いブロッコリー 百合根等が入ってた。 珍しい品は きっと道の駅めぐりで集めてくれた筈。 これから 順繰りに楽しんで調理してみようと思っている。
そうそう 珍しい事に 娘 夕食の支度をしてくれていた。 チャプチエと特製の味噌汁。 スーパーで ホタテを購入してきたのでそれを焼いて 後は残り物のひじきの煮つけや煮豆等で夕食となった。
珍しく 新鮮な生イカが安く出ていたので購入した。 ついさっき 塩辛も仕込んだ。 秋は キッチンでの作業が楽しい。涼しさのせいかな 食べ物のせいかな?
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