母のタイムスリップ日記
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2008年09月30日(火) ひとりじゃさびしいね♪


利用者さん訪問。
生憎の雨降り。
「草取りを始めたら 毎日雨降りで…」と嘆かれていらした。
テーブルに 真新しい布製の蘭。
「ね 同じ物の色違いが3個も…。お正月よろしくっていう意味なのよね。何だか 疲れちゃう。物入りになるし…」とまた嘆かれていた。

いつも ニコニコ笑顔で どんな事にも感謝する利用者さんに 珍しい弱音。 季節のせいかもしれないなぁ〜。

いつものようにお掃除。
押入れ等小まめに開いておいでの利用者さんだが 外の風を入れる機会は少ない。
ドアの陰になっている壁には 時折カビが発生している事もある。
全部を訪問の度に拭く事は 時間オーバーとなるため 順繰りに拭いている。
特に 水場に近いところは要注意。

気温が上がらず スウェットの上着を羽織って訪問だったのだが お掃除の時は半そでTシャツ。
活動の終わる頃には ホカホカとしてきた。

家に戻って お昼を食べて 母のところへ出かけた。
昼食後 入浴させて貰った様だ。
ちょっと元気すぎて大きな声が広まったようだった。
少しご機嫌斜めでおやつを食べていた。
介助をバトンタッチして おやつを食べてもらう。

おやつ後 少し歌を唄って…。
唄えない…といいながらも後からきちんとついてくる。
母は 相変わらずリズムを取っていた。

その後 トイレ誘導。
ちょこっと間に合わなかったが 残りの小を排出。
その後大も。

それから 母と居室で暫く過ごした。
片付けをしていたら「帰るの?」と母が言う。
「帰らないわよ」と言ったら 頷いていたけれど…。
これが 帰るタイミングの時に言われたらどぎまぎしてしまうのだろうなぁ〜。なにせ「帰るの?」なんて言葉 最近聞いたことがないのだ。

「ひとりじゃ さびしいね」と言う声が聴こえたので ホールに移動。
ご家族が見えて お散歩に出かけたので ホールに入所者1人になってしまったのだった。
ボールころがしで遊んだり 唄ったり…。
母は ボールも反射的に返せない時がある。
でも 受け手の人も怒らずにじっと待っていてくれている。
ボールを返す力は残っているのだが じっとボールを見入って返すのを忘れてしまう事が多くなっている。

そういえば 歩く事食べる事が中心になってしまって ボール遊びも最近していないなぁ〜。
優先順位は…なぁ〜。

テレビも賑やかな番組で 大きくはっきりとした画像なので 母はしっかり見入ってた。
雨が 降り出す前にそうっと帰宅。


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