母のタイムスリップ日記
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| 2008年09月29日(月) |
認知症になりやすい? |
朝 地域の中学校に出かけた。 認知症を広く知って貰うために イヴェントのお知らせをするためである。たまたま 娘の母校。 娘がお世話になっていた頃の先生は 高齢化社会を考えて 学校の敷地を使って 地域の人と何か出来ないかと探っていらした。 結局 話だけで終わってしまったが これからの社会を一緒に考えてみた。
今日訪問してみて 校長不在で 副校長が対応。 その方「ご苦労様」でもなければ 詳しい話を聞くということもなくて 廊下で立ち話で終わってしまった。 先日 校長先生と高齢化社会や障害者も暮らしやすい町にするためには 同じ目線で考える必要性があるというようなお話をした。
中学には 応接室もあるし会議室もある 訪問予定も伝えてあるのだが…。 ちょっと考えられない対応に驚いた。
家に戻って 昼食を取り 役所主催の介護者の会に出かけた。 バスに乗り込んだら 目の前の人から 声を掛けられた。 母の施設に入所なさっていたご家族。 もう 亡くなってしまわれた方のご家族である。
あの頃から 入所している方に手品やクイズをしてくださっていた。 独りで取り組まれていたが 今は仲間も増えて施設や公民館に出向いておいでだと話されていた。 私の出向く場所に1番近い停留所を教えてくださり 助かった。
介護者の会では 精神科医のお話 地域包括のお話があった。 今回もまた 認知症になりやすい人が見えてきたと言うお話が出た。 これで 2度目である。 おそらく 精神科の学会で話されているのだろう。
今回は 料理の腕が落ちる人 そして同じものをいくつも購入する人だと言う事だった。 「…。当てはまるじゃないか…」 医師は いくつもという数を 20も同じものを…と加えていたけれど。 でも二重に…とも聴こえたが でも「…も」「…に」とは違うし…。
主婦と話する時「子供達が自立して 人数が少なくなると手抜きの料理が増えて 腕が落ちるよね」という話題になるので そういうものだと思っていたが…。これは真実ではないのか? うっかり 家にあるものを購入したりするけれど…これもか?
きっと これが介護予防の話になっていくのだろう。
以前 電話相談してきた方も見えていた。 ご家族の住む地域の介護者の会を案内したのだが そこにも出かけて地域情報を得られたと話されていた。 少しはお役に立てたようだ。
雨降りにも関わらず 参加者が多かった。 介護者あり 自分のこれから 地域の人のこと…それぞれの立場で参加なさったようである。
介護予防にシフトしているが…介護予防は 他に担当があるのだから 介護者に寄り添う会になってくれないかなぁ〜と今回も感じた。 認知症の理解 介護者の理解を深める場所であって欲しいのだ。
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