母のタイムスリップ日記
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2008年09月15日(月) 今更 娘に期待?


先日 弟達と話していて気がついた。
弟達は 父にこっぴどく怒られた経験を持っていた。
幼い頃のことである。

母は 物心付く頃には 体罰はやめたと言っていた。
父もきっとそうだったのだろう。

でも 弟達はかなりの勢いで怒られ 父が怖いと感じたそうだ。
直ぐ下の弟は いろんな事で心配をかけ続けたので そういう意味で怒られて当たり前の感もする。

父が怒っている時には 母が必ず「勘弁してやって」と父の拳骨から庇ってくれたそうだ。
そういう母の優しさも 私よりずっと感じていたようだ。

私はといえば 父から諭されたことはあっても 怒られた経験はない。
手紙等滅多に書かない父だが 私だけは貰っている。
私の職場の先輩に「馬鹿娘だけれど よくやってくれた」と話していることも耳に入っている。
きっと 娘に期待する事と 息子に期待する事が違っていたのだろう。

男だから…女だから…という言葉は使ったことはないと記憶しているが
根底には きっとあったのだろう。

そして 一緒に話を聞いていた娘に対して お墓の話をしていた。
家の娘は おそらく墓の事や家族のことまでは 思いが及ばないと思う。お前が頼りだと…。

娘は「◇家だって跡継ぎの問題は不安定だから…。簡単に「はい」とは言えない」と返事してた。
でも翌日になって 「帰省するたびに『お前は 〇家ではなく◇家の人間だから…』と散々言っていたのに よくもまぁ言えるわ」と嘆いていた。

さて その娘 早朝に友人と日帰り旅行に出て 旅先で福神漬けをご馳走になったらしく その作り方を聞いてきた。
お餅屋さんで餅を購入した時に 店先でご馳走になったらしい。
食べさせるところではないのだが…。
マダムキラーの2人組なので…。

家に戻って「夏野菜ある?」と早速 作った。
夫と二人ぶったまげてしまった。
縦のものを横にもしないことにかけては 夫と良い勝負の娘が…。

これを機会に 多少は変化するのかな?


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