母のタイムスリップ日記
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2008年08月27日(水) お天気も気分も絶好調


目が覚めた時パァ〜と明るい。
一瞬寝坊したかと思ったが まだ起床予定時間になっていない。
雨戸を開けて「わぁい!」
真っ青な空ときらきら光るお日様。「おひさしぶりぃ!」って感じ。

生乾きの洗濯物をヴェランダに出し 洗濯機を廻し 次々と干した。
明日は雨で気温が下がるというし…。
それから菜園に出かけて 草取りと収穫。

母の昼食に間に合うように家を出た。
施設に着くと昼食が始まったばかり。
介助していた職員が「あらら 顔がほころんできたわぁ〜」と。
母は 機嫌よく笑っていた。
職員と介助をバトンタッチした。
向かい側の人をみてはニコニコ。職員を見てはニコニコ。私を見ては ニコニコ。食事は順調に進んだ。
あれれ 今日は箸が出ていないわと思っていたが 食事の終わる頃右手に箸を持っていたのに気がついた。
「こりゃぁ〜 自分で食べるつもりなかったのぉ〜」と母に言っても ニコニコ。

食後 歯磨き。今日は スムースに口を開けてくれた。
トイレ誘導後 リハの準備。
リハの体制になって貰った所で 療法士さんが見えた。
療法士さんに言われて気がついたが 左下になって横になると目を開けたり上体を起こしたり忙しいが 右下にすると静かになる。

リハが済んで トイレ誘導し「大・小」排出。
足の調子も良さそうなので お散歩に出ることにした。

室内は軽くエアコンが効いていたが 外は暑い。
日陰を歩いている時「暑い?」と聞いたが 無反応。
日陰を脱したら「暑くなったねぇ〜」と母は言った。
今日は こんな感じで 母は 思ったこと感じたことを言葉に出来た。
「外に出て楽しい?」と聞いたら 深く頷いていた。
「くたびれない?」と聞くと「大丈夫」と返ってくる。
「歩ける?」と聞くと頷いた。
久しぶりに田んぼの前に。稲穂が垂れているのをみて「秋が近くなったね」と話しかけたら 頷いていた。

暫く歩いてから ファミレスに入り 私の食事。
セット物を頼んで 母にミニあんみつを食べてもらった。
私のカレーを少し口に運んだら 美味しそうにニコニコ。
かぼちゃの冷たいスープもニコニコしながら飲んでいた。
冷たいものは冷たく 温かいものは温かく…がよいのかな?
食べ物を口にしてニコニコする時には 大概調子が良く言葉が出る。

帰路の足取りもしっかりしており 施設に戻った。

そうそう左ひじのカサカサは アロマオイルを塗り始めたら治ってきた。
カサカサでひびができてそれが切れて痛そうだったのだったけれど…。
カサカサも随分和らいできてほっとしている。

夕食の盛り付けが始まったので そうっと施設を後にした。


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