母のタイムスリップ日記
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ある企画があって 開催場所がオフィス街。 人がいて打ち合わせをしているのに とても静か。
集ったわれわれは いつもワイワイガヤガヤ 率直な話をする。 それに 声も大きい。
あの場所で おそらく 浮き上がっていただろう。 企画した会社の方 われわれの事 理解しておいでの筈だけれど…。 でも 困惑していたんじゃないかな? 一同 少しだけ 反省している。
役目が終わって 解散。 その後 ちょこっと仲間内で軽食を摂った。 「うるさくとも迷惑ではありませんか?」とお店の人に聞いて「大丈夫です」と言う返事を戴いて お店に足を踏み入れた。
そこで 介護のお話が…。 情報交換と日ごろの雑感。
認知症がどんなに進行していても こちらが考えるよりずっと判っている事が多いと言う話になった。 言葉も話せない寝たきりに近い方が 結婚式や葬儀の時にワッと泣いたり おめでとうと言ったりする事例が幾例か挙がった。 それ以来 しっかりした日が2週間以上続いたこともあったそうだ。
そういう経験は 私だけでなく 他にもあるのだということを知った。
実は ふるさとで施設勤務している方から 母と同じように オムツ内排泄から脱出したと言うお話も伺った。 そういう事例は 少ないけれど 現実にあるそうだ。
何が…ということは 判らないし そのために介護する人に「踏ん張りが足らない」等と迫るのは 論外。 そういったことが なぜ起きるのか…。 その辺のことをもっと知りたい。
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