母のタイムスリップ日記
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2008年05月21日(水) 気配り足らずに…


昼食に間に合うように施設に向かう。
途中 薬局に立ち寄った。
先日 処方箋の中にあるマグ200がなかったからである。
250は常備されているらしかった。
窓口で 直ぐに対応してくださり 無事マグを戴けた。

実は 薬局を替えた。
先月の紋切り型で薄笑いを浮かべて対応された薬局に嫌気が差したから。
そうそう お薬手帳は 必須となったのは間違いないようである。
勿論 75歳以上が対象のようだった。

施設に着くと食事は始まっていた。
新しく入所なさった方のところには ご家族が二人見えており 食事介助。
若い方が ご両親 特に介護のため通っていらっしゃる方のことを案じて電車に揺られてお見えになった様子だった。

食事は全部食べる事が出来た。
トイレ誘導後 時間に余裕があったので ホールで歓談。
今日は 入所者の家族が5名おいでだった。
平日でこんなにいるのは 久々である。

白内障の手術をなさった方が 退院していらした。
病院でどんな風にすごされていたかと思ったが 笑顔いっぱいで帰って見えた。

療法士さんの見える時間になったので 居室に戻った。
ニコニコ笑顔で落ち着いている。
血圧も非常に良好。
こういう日もあるのだと驚いた。

リハが済んで 起きてもらってトイレ誘導後 お散歩に出る事にした。
外出は 先日の通院以来である。
足取りは軽かった。
でも 少しふらつきがあるのでしっかり介助した。

とっとこ歩いて 農家の野菜スタンドまで歩いた。
今日は珍しく 農家の方と出会った。
其の方が 母に挨拶してくださった。
母も 頭を下げて挨拶できた。
「良いお天気で お散歩いいですね」と言われたら 母がまた にっこりして頭を下げて返事していた。
言葉は発さないけれど 伝わっている事が良くわかった。

その後 ドラックストアまでテクテク。
飲み物とアロエエキスを購入して 施設に戻った。
戻る道すがら 何となく気配が いつもと違う。
「足が痛い?」と聞いても そうでもない様子。
「歩ける?」と聞くと静かに頷く。

そういえば 心当たりがあった。
昼食時あたりから 時折 顔を背けることが数回あった。
最初は 他の方の相手をしているせいでやきもちかと思っていたのだが…。

何とか無事に施設に着いて トイレ誘導。
パットが濡れていた。
その後 少量の排泄。
今日は 母にだけ集中していなかったし お散歩に連れ出すことに気を取られて排泄誘導が中途半端だった。

昼食後も 他の方と話しこんでトイレ誘導が遅れてパットをぬらした。
5回誘導中2回失敗している。
大のほうも 気になった時ゆっくり対応できていれば 良かったのだ。
言葉が消えている分 母の発信する情報を慎重にキャッチしなければならないのに。悪い事をしてしまった。


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