母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2008年05月19日(月) やっと…入浴


 お土産を持って施設に向かった。
施設では 昼食が始まっていた。
荷物を置いて 母の食事介助。
このところ 新しい入所者のご家族が見えている。
車椅子なのだが 食事介助 トイレ誘導をなさっている。
母より5歳ほど年下のご主人が 奥様の介護をなさっている。
聞けば 毎日見えているという。

母の食欲はまぁまぁで 全量摂取できた。
午後 浴室使えるかと伺ったら 今日は母ともう一人入浴予定だと言われた。
そこで こちらが入浴させるので 終わったら教えて貰うことにした。

母をちょっと置いて 別のフロアに移動して 同郷の方のところにデジカメを持って出かけた。
地名を伝えながら デジカメの映像を見てもらった。
すると幼い頃 母親から作って貰った笹巻きのお話等をしてくださった。
「あ わかる」等と興味深そうに みていらした。
「お土産は後で 職員に分けてもらってね」と伝えたら 喜んで下さった。

それから 母の居室に戻って トイレ誘導したり爪きりをしたり 居室をお掃除したり…。
持参したグレープフルーツを少し食べてもらったり…。
入浴介助で 衣類が濡れてしまうので 着替えをした。
母の半そでTシャツ。
それを見た母 Tシャツをさして「私の」と言っているようだった。
「借りるね」と言ったら 頷いていた。

ゆっくりと服を脱いでもらって 体を洗い 洗髪 入浴。
少し拒否も見られたが 母の気持ちに合わせながら 強引を避けて介助した。

体を拭いて ちょっと休息してもらい 浴室をお掃除した。
母の所に戻って 汗を拭こうとしたら「どうも ありがとう」と母が言った。
多少の拒否はやんわりと強行したけれど それでも「有難う」と言ってくれた事が嬉しかった。
途中で「怒らないでね」と1.2回言っていた。
最近 怒った記憶はないけれど…こちらも必死だったので「怒られた」と感じたことがあったのだろう。
今日の入浴は ぎりぎりの合格点だったのかな?

ホールに移動して グレープフルーツを食べてもらい その後お土産でおやつタイム。
おやつ後 ドライヤーで髪の毛を乾かした。

程なく 夕食が配膳され ちょこっと食事介助し 後は職員にお任せして施設を後にした。


はな |MAILHomePage

My追加