母のタイムスリップ日記
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2008年02月10日(日) 家族揃った休日で…


昨夜の雪 夜半過ぎには止んだ。
積雪は 利用者のデイの送迎にも影響するが 実は施設の職員の足の確保も困難を要する。

昨日 施設にいる時 夜間の職員の確保はどうしようかと施設長が頭を悩ませていた。

夜 9時過ぎた頃「シャカッシャカッと音がする誰か雪を掻いているみたい…」と娘が言い出した。
そうっと外の様子を窺うとお隣の小1の子と保育園児の兄弟が雪かきを使ってせっせと作業していた。
「こんな遅くに…」とも思うが スキー場に出かけたことを思えばまだ可愛いのではないかと感じた。
子供たちは 遊び感覚で雪かきしているのだけれど 先日の大人の雪かきで学習したのだろう ちゃんと隅に寄せているのだった。
娘も前日仮眠2時間で「直ぐ寝る」といっていたのだが 子供たちにつられて「雪かきしようかな」と外に出た。
まだ 雪は降っているので「ほどほどに…」と声掛けをして 子供たちにも「風邪を引くから 明日のお楽しみにしよう」と程よいところで終了したのだった。

それから 数時間して午前零時をはさむ頃に また外でシャカッシャカッと音がした 通りを挟んだお向かいの家の方が 通りも含めて雪かきなさっていた。

さて 今朝の事 おやすみの夫が早起きしてシャカッシャカッと雪かきを始めた。
ご近所さんもその音で出てみえて 男性陣のトリオで雪かき。
私は 一人暮らしの方の前の雪かき。

その後 起き出した子供たちは 手のつかない公園にまっしぐら。

暫くして 子供たちのお母さんと残りの部分の雪かきをした。

お日様がさして「今日は解ける」という感触があったので そこそこに終了した。

これくらいの協力ができるなら 緊急時には何とか対応できるのではないかと思った。
決まりを作って取り組むよりも 緩やかな関係の方が暮らすには楽何じゃないかなとも感じた。

朝食後 母の罹りつけ医の所まで通院し今月の薬の処方箋と誕生月検診の便検査の容器を戴いた。
先日の熱発や胸の痛みのことを医師には伝えた。
今月中には 誕生月検診を受ける予定なのでその時に詳しくは判るかな?

家に戻るバスに乗って失敗した。
乗る時にちゃんとバスの表示は確かめたのだが 電光板の表示で反射があって きちんと見えなかったのだろう。
家までの距離の3分の2くらいのところで「お客さん 終点です」と言われ驚いた。
歩けない距離ではないが 歩いたら20分はかたい。
次のバスは10分後。
じっと待って 自分の注意力のなさを感じるのも嫌で 2つ目の停留所までテクテク歩いた。そこで次のバスに乗って家に戻った。
あ〜情けなや!

夜は娘の誘いもあって 家族3人で映画鑑賞。
「歓喜のうた」である。
志の輔の創作落語が映画になったのだ。
落語は聴いて知っていたので どういう膨らみなるのかと興味があった。
夫は 題名だけで何も知らない。
夫にあれこれ説明すると面倒なので ただ誘った。
出不精の夫は しぶしぶついてきた。
夫を誘うのは 至難の業なのだ。

今朝 妹から還暦のお祝いが届いた夫は 気持ちも緩んでいたのだろう。 珍しく誘いにのってくれた。
いえ とても恩着せがましく「行ってやる」と言った感じだった。
もともと 映画鑑賞は好きな夫なのだが…。

見終わって ぶつぶつ言われるかなと承知していたのだが…。
文句ひとつ出なかった。
娘と二人で「納得できる映画だったんだね」と言う事で一致。

実は 落語と聞くとぶつぶつと言い出すので余計な事を言わなかったのだ。
でも 楽しめたのだから結果オーライである。

そんなこんなで 久しぶりに家族3人揃った休日の一日だった。
明日は 夫の誕生日。でも 仕事だそうだ…。


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