母のタイムスリップ日記
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2008年02月11日(月) 遠回りで小山のぼり♪


早昼ごはんを食べて母のところに出かけた。
母は 最初目を合わせようとしなかった。
何かに気をとられて私と気がつかなかったのだと思う。
娘が母のそばに行くと 何やら言葉を発して 次に私をみて笑顔を見せた。
職員が「まだなんですよ」と伝えてくれた。
それだけで通じる話である。
「なんとなく気配を感じますよ」と言うと「マッサージはしたのですが…」と言う返事だった。

トイレ誘導して 大小見られた。
検便の容器を出して一回目OK。

ロッカーをみると洗濯したい物があり コインランドリーに誘うが母の返事はどうも「嫌」のよう。
「待っててね。直ぐ戻るからね」とコインランドリーにまっしぐら。
セットして施設に戻り それから仕度して母と一緒にコインランドリーへ向かった。
洗濯の終えていたので 乾燥機へ投入。
その間 果物を食べてもらい 更に水分補給。

食べ終えて 乾いた洗濯物を畳んで コインランドリーを出た。
まっすぐ施設に戻ろうかと思ったが 勿体無いと思った。
「歩ける?」と聞くと「歩ける」との返事だったので 少し遠回りをした。

小山のある公園に行って 小さな小山を上って下りた。
下りる時 力が落ちていると感じて 更にもうひとつの山にチャレンジしてみる事にした。
山の下に来て 上を見上げた母 平らなところを歩きたい様子を見せた。行動の予測ができているんだなと感じた。
少しフェイントをかけながら 山を上った。
それから ゆっくり下りた。手の支えの力を緩めるときっと自力ではとまれないくらいに弱っていた。

やはり 筋力低下が起きているんだね。
晴れている日は 少し頑張らなくちゃね。
母よりも 私のほうがきっと気持ちの後退がおきているのだろうなぁ〜。

遠回りして施設に戻ったが 余力が残っていると感じた。
体調は悪くなかったと言う事だろう。

トイレ誘導後おやつをいただく。
今日は 夫の還暦のささやかなお祝いをする準備があるので 職員にお願いして施設を後にした。


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