母のタイムスリップ日記
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| 2008年02月05日(火) |
わかっちゃいるけれど 焦ります |
危機に直面した時 何を優先させるかメモにしてみるのが 基本にしているけれど…。
今朝は ほんとにドキドキものだった。 娘は「大事にすべきものは決まっているでしょう」と言う。 そりゃそうなんだけれど…。
母の介護が私の一番の優先事項であることは間違いない。 けれど 今回に限り外せない役目があった。 いろいろ 考えた挙句 母の所に行くとしたら 作り終えて食べる時間に出かけようと決めた。 様子を見て通院を考えよう。そして夜には会議…。
決めるまでに結構 あたふた。 前日準備はしてたけれど 朝出たきり 夜まで戻らないとしたら家の中の事もすべき事がある。
何とか出向いた時 ちらほらと皆さんが集まっていらしてた。 出遅れは否めない。
それでも レシピを渡すと皆さんてきぱきと動き始めた。 ベテラン主婦が多いのだから 自ら仕事を見つけてくださった。
その間にこちらがすべき準備ができ 助かった。 途中で ドキドキしながら施設に電話した。 家を出る前に連絡を取りたかったが 職員の忙しい時間なのでためらったのだ。最悪の場合 施設から電話が来るだろう事は予測できていた。
電話に出た職員が「熱下がっています」の声に胸をなでおろした。 「元気に食事なさり 笑顔もあります」という事で本当に安心できた。
初めての料理教室兼食事会だが 参加者もほどほどでよかった。 いつも見えない方も見えた。 お料理会の狙いは 施設入所なさったり看取り終え一人暮らしになった人にみんなと食事して楽しみを見つけて欲しいと思ったから。 また 介護者の介護食作りのヒントを得てもらうためもあった。
食事の時「今度は何時?」と期待交じりの声があがり こういう機会の必要性を感じた。 準備に協力頂いたのは 看取りの終えた方。 会もだんだん整備されてきていると感じた。
実は 今月は 依頼されてお化粧やマニキュアのモデルさんとして協力する事にもなっている。
昼食を挟んだ後は いつもの介護者の会。 ここから参加の方もおいでだ。
今日は いつもより参加者が多く おそらくこれまでになく盛況だった。 先日 電話相談くださった90歳の方も杖を付きながらしっかりした足取りでお見えになった。 時間は オーバー気味だったけれど…それぞれの思いを語られていた。
終盤 会議の時間が近づいてきて焦った。 でも みんなの前で話せないという方のお話があり 外せなかった。 認知症のお話だけれど やはり公開するには微妙なお話だった。
会が終わって駅に向かって 遅刻は間違いないので遅れる旨連絡を入れた。
会場に着くと会議は始まっていた。 訪看 ケアマネ 地域包括 精神科医 内科医 介護者 それぞれの立場から意見交換がなされた。
終わって 家に着いて程なくして 夫が帰宅。 滑り込みセーフって感じ。 急いで夕食の支度。 洗濯物を取り込んで…とトッタンパッタン!
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