母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2008年02月03日(日) |
雪 ゆき ユキの節分 |
朝 うすら明るいと感じながら 枕もとのラジオのスイッチを入れた。 今朝は ゆっくり出て行くと夫が言っていたので少しのんびりしていた。 ラジオから「雪です。積もっています」という声が聞こえた。
新聞を取り込む時には 積もった雪の上に 更に降りしきっていた。 これが 夜のうちに降り積もって 快晴の空の下なら白銀の世界でときめくのだけれど…。
雪が止む頃に夫は仕事に出かけた。 外では お隣の子が雪遊びしていた。 「雪だるま作るんだ」と張り切っていた。 が しばらくして様子を見ると雪をつついているだけ。 まだ 小さいので雪だるまの作り方は知らないんだろうなぁ〜。
一緒に雪だるまを作る気力はなかったので 外に出て雪ウサギを作ってあげた。南天の実で目玉。椿の葉っぱで耳をつけた。 子供は「わぁ〜い」と声を上げていた。
そのうちにご近所の大人が雪かきを始めたので一緒に雪かき。 子供たちもお手伝い。 側溝に雪を投げ入れて消雪。 結構時間がかかったが 大人3人で何とか片付けた。
着替えてから ふと近所の女性のみで一人暮らしの方 どうしているかなと気になり電話をしたら… 1人の方は お隣の民生委員さんが片付けに来てくれたといっていた。 もう1人は 消え入りそうな声で電話に出た。 「雪もう片付けましたか?」とお聞きすると「少しやったけれど 足が痛くなったのでもうやめた」と言われた。
すぐに出かけて 門前から玄関のところまでスコップで片付けた。 寒い中 外で立ち会おうとしてくれたので「風邪でも引いたら大変だから家の中にいてください」とお願いした。 この辺の和風の家は数奇屋門だ。 そこから落ちる雪もあり外に出る時厄介。 玄関前も黒い石を埋め込んであり雪が残っていると滑りやすい。 取り残しは バケツに水を汲んで流して出入口を確保した。
終わって玄関越しに声を掛けて失礼しようとしたら涙ぐんでおられた。 心細い思いをなさっていたのだろう。 ついでに 買い物はないかと伺うと昨日済ませているので大丈夫と言う事だった。
午後 母のところに行き フォーラムにも寄ってみようと思っていたのだが…。 背中がゾクゾクとした。
今週は 月火木と用事があり特に火曜は午前午後夜まで予定が入っているし 合間に母の通院もある。 無理は禁物と家の中ですごすことにした。 考えてみれば まだ準備すべき事もあったのでPCに向かった。
夕方から 節分の準備。 椎茸 かんぴょう 揚げは 暇のある時々に煮て冷凍保存しておいた。 ほうれん草を茹で 卵を焼いて 酢飯を作ったところで夫が帰宅。 今日は 一緒に恵方巻きを作った。 最初は「巻けないよ」なんて言ってたけれど 5本のうち2本は上手に巻いていた。「おふくろがねぇ 行事のたびに いっぱい作ってくれたんだよ」と思い出話を聞かせてくれた。 夫は5人兄弟だったので ものない時代には 食べ盛りで大変だっただろうなぁ〜。
いわしを焼いて大豆を炒って…。 先に豆まき。今年は夫に撒いてもらった。 大きな声で「ふくわうち おにはそと」と…。 最近は 私一人だったので 小さな声でパラパラと撒いていたのだが 今年はダイナミック。 でも 後が大変なので豆は少しずつ撒いて貰い 残りはお腹におさめた。
そして 黙々と今年の方角を向いて丸かぶり…。 いわしの頭にヒイラギを通して門に結んだ。
今日は 総合感冒薬を飲んで早めに就寝しよう。
さっき 外を見たら また雪。消した雪だったのに うっすらと積もっている。 明日の朝まで また降り積もるのかなぁ〜。
|