母のタイムスリップ日記
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長い事 放リ出してた菜園にようやく足を運んだ。 今朝も最低気温の更新中で とても寒い。 だから いっぱい着込んで長靴を履いてスタコラサ!
お正月 母をちょっと家族に御願いしてポストまで出かけた折 片目を瞑って我が家の菜園をみた。 ブロッコリーやカリフラワーや芽キャベツやキャベツが予想以上に育っているのが見えた。 でも 葉だけが育っているのではないと 内心ドキドキとした。
放置しているのだから どうなっても仕方がないと覚悟を決めていた。
何から手を付けようかと畑の周りをくるりと一回り。 隣り合う菜園の方は ビニールトンネルをつくってほうれん草を育成中。 白菜を育てている人もいる。 皆さん 菜園を上手に使って遊んでいる所が無かった。 我が家のは なすや空芯菜等立ち枯れ状態のまま。
けれど 秋に種を蒔いた物 苗を植えたものは順調に育っていた。 肥料を入れて 深く掘り起こしたので 草も育ってしまっていた。 とんだおまけだけれど 夏の草とは違って地を這うように生える草たちだ。
手始めに 立ち枯れの枝や葉をかき集め 深い穴を掘って埋めた。 それから サツマイモやヤーコンを掘り出した。 サツマイモは まあまあの収穫だが 地上に近いところは凍傷があった。
その後草取り。 また 穴を掘って埋め込んだ。 この頃になるとお日様も出て 汗もでてきて 上着を2枚脱いだ。 まるで北風と太陽みたい。 綿のコットンのハイネックとトレーナーだけでも汗だく状態となった。 近くを歩く人は 羽毛のコートを着用して通り過ぎていく。
近くのグループホームの入所者が職員と共にお散歩。 「こんにちは!」と挨拶を交わした。 あまり声をかける方がいないのだろうキョトンとなさって それから「こんにちは」と戻ってきた。
凸凹といた土の上に石灰をまいた。 それから また天地返し。
最後にブロッコリーとルッコラとキャベツとさつまいもとヤーコンをそれぞれ袋に詰めた。 3時ちょっと前 お昼を抜いたのでお腹ペコペコ。 お日様も もう傾き始めている。 菜園の一部には日がささない状態となった。
エッチラオッチラ 荷物を持って家に戻った。 電話がチカチカと留守電が入っていた。 連絡を取ると会議中だった。
目の前のカレンダーをみたら 4時に約束が入っている。 あまり聞かない苗字で あれ誰?何の用だっけ? 近いところだったら良いけれど 遠かったら明らかに遅刻してしまうしドキドキした。 苗字を繰り返し唱えて 最近話した人や電話をくれた人を思い浮かべ ようやく思い当たった。 急いでご飯を食べて 家を出た。
昨年の地域のイヴェントの委員への交通費を受け取る用が有ったのだ。 最終回の時に体調が優れず出席できなかったので のびのびとなってしまい迷惑をかけてしまった。 たいした額ではないのだが 領収印がないと閉じられないのだそうだ。 その後 今年度の話や地域の現状等あれこれと話し込んだ。
ふと気がつくと 留守電の方に「六時過ぎには戻ります」と伝言した事を思い出し急いで家に戻った。
夕食の支度を始めたら 電話が入った。 在宅サービスセンターの介護者教室に会から数名 介護体験談を話して欲しいという事だった。 日程調整をして受諾。
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