母のタイムスリップ日記
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2008年01月10日(木) 地域力

今日は 午後集まりがあった。
地域で 認知症の本人と介護者への理解を深めるネットワーク作りの委員で地域住民の集まりである。

集まりの直前に担当地域で 認知症と思われる介護者に虐待をしていると思われる人の事でちょっとしたことが起きて 民生委員さんが走った。
自治会の役員さんも走った。

2人とも 頃合をみて戻って見えた。
虐待と判断するまでには 時間がかかる。
個人情報保護法があるので 住所も名前も出す事はないのだが…。

虐待をするという事に目が奪われがちだになったので「育つ過程で辛い事があったり 介護負担が強すぎているという事はないのですか?」とお訪ねすると どうも成長過程で児童虐待と思われる行為があったようだと 同期だったといわれるお子様の父兄が言われた。
お子様と言っても中高年の域に入られているのだが…。

年が開けて 通報が2度目だそうだ。
介護者の手助けと見守りを御願いした。
介護で殺人と言う事例は 最近新聞で報道されたばかりである。
人が人の命を奪う事例は 本人にも介護者にも哀しすぎる事である。

虐待の改善には 批難よりも介護者のフォローが大事だと感じている。

さて 今日の集まりで「認知症と言う言葉は知っていたけれど どうして行けば良いのかが委員になって 初めて判りました」と言う声が上がった。
そこから 何をして行くかが課題で これから認知症のサポーターの学びをしたいという希望が出た。
地域から上がる声は 大事だと思う。
講座の日程調整の時に みんなが土曜日しか空いてないと判ると役所の担当の方が 休日返上で サポーター養成講座を開いてくださると言って下さった。
サポーターを養成して終わりでは困るのだけれど 次のステップへつなげるための第1歩となるだろうと思う。

皆さん 自分の出来る事を考え始めて動き始めている。
介護者としても 考えて見ることがあると思う。

夫の会社の手術を受けられた方 無事 大部屋に移られたという事だった。頭の傷なので心配していた。
手術前「ひょっとしたら言葉が出なくなる可能性も有ります」と言われていたので まずは安堵した。

夫 只今 負傷中で 入浴介助の日々。
「おれの頭も ばあさんみたいに洗ってくれ」と言う依頼があった。
母の入浴介助より楽だけれど もし 私がそうなっても 依存しないだろうし 言っても「俺は疲れている」と言われるんだろうなぁ〜。


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