母のタイムスリップ日記
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| 2008年01月01日(火) |
♪とぉ〜しの はぁ〜じめのぉ♪ |
2008年がスタートしました。 が 娘が「紅白見て そばを食べて お雑煮やおせちも頂いたけれど お正月と言う感じがしない」としきりに言ってた。 「自分で思いこんで 作り上げることが大事だよ」とだけ伝えた。
家族4人 お雑煮とおせちで元日の朝を迎えました。 ごあいさつは除夜の鐘と共に済ませた。 母だけは 今朝。
夜の間は ニコニコしながら目を開けたり 寝入ったりの母だった。 随分と眠りが浅くなっている。 運動が足りないのかなと思った。
それでも 朝 トイレ誘導した時涙を浮かべて 私の顔を見ていた。 一緒の安心感があるのだなと感じた。
階段を下りるのも一苦労。 怖がりの母が加速している。 でも何とか下りて 顔を洗って歯磨きした。
起きてからは ニコニコ。トイレ誘導率も100パーセント成功。 万が一がなければ トレーニングパンツは不要と言った所である。
ただ 腰がやや重く 歩行のバランスが悪い。 少し お散歩できれば 修正できると思うのだが…。 生憎 今日は来客の予定があり それも出来ない。
義父の妹が ご年始に…と暮れに電話があったのだ。 昨日 母を迎えに出ている間に 家に「元日の午後に伺う」と連絡が入ったのだった。
73歳になるおばは とても若い。 60歳と言えば それで通ってしまうほどである。
用事が延びて 大分遅れて見えた。 それでも 矍鑠とした足取りでお見えになった。
お茶とお菓子で出迎えた。 が直ぐに 夫から「おさけ」の催促。 お正月なので それには困らない。 おせちは 喜んで頂き(褒め上手という事です) お酒もすすんで 夫はフラフラなのに おばはピンシャンしていた。 おばの顔を見ながら 義父と似ていると感じた。 これまで あまり感じなかったのだが…。
おせちは 特に作らなかったと言うので 帰りに器に詰めて持って帰ってもらった。ご主人は 今日は お仕事だと言う。 ご主人は 夫よりも若いのである。
母がいる事は 伝えてあったので 母を見ながらの接待。 酒席を嫌う母なので 別室にて過ごしてもらう。 私が母のそばを離れる時は 娘についてもらった。
おばを送った後 夫はダウン。 娘は 買い物があるとかで出かけ 母と2人で食事。 よく食べた。 まだ 自力の食事は無理で 80パーセント介助。 出しておくと遊んでしまうので目が離せない。
夕食後 暫くしてから 後片付けに立ち 母にとなりに立ってもらった。 家の中でしか 歩いていないので 運動不足なのである。 最後に 布巾を母に洗ってもらった。 ちゃんと洗えない。でも お湯の中に入れてから ゴシゴシと洗ってくれた。
その後 入浴。 今日は 入浴できた。浴室に入ってから 少し難儀したけれど でも私1人の介助で十分だった。 上がる時には 怖がって手すりをしっかり握って離さないので ちょっと困った。湯上がり後の階段上りは更に難儀で 帰ってきた娘に手助けしてもらって何とか上りきった。 おそらくバランスが上手に取れないので 怖いのだろうと思う。 でも この階段の上り下りは 結構いいリハビリになっている筈である。 できるかぎり 不安を抱かせないように工夫が必要なのだが…。
たらこちゃんの抱き枕を抱いて寝ている。 が たらこちゃんを枕のようにしてしっかり抱いて もそもそしていた。 大きな声は 出さないし「おかちゃん」と不安げな声もださないので きっと大丈夫と思う。 今晩も また 眠りが浅いのかもしれない。 昼は 寝ていないんだけれど…。
今日は幾度 ♪年の初めの…♪と母と唄っただろう。 母から教えて貰った歌だけれど もう 母は唄えない。 年賀状も母宛のもの数通届いた。 出していない人もいたので 来客予定のないあした 書く事にした。
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