母のタイムスリップ日記
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日中は 家の周りのお掃除とおせち作り。 夕方 買い足す物ができて お店に寄ってから母の所に向かった。 同じフロアの方の中で 家に戻られたのはお1人だった。
母も何処となく機嫌が悪かったが トイレ誘導し コートを羽織っているうちに少し風向きも変ってきた。
衣類を袋に詰め込んでいると「どうして 私の服を使うの?」という不審な視線を向けてきた。 「明日はお正月。お家に帰るよ」と伝えた。 大袋が3個となったら「そんなにいっぱい!」と驚いた表情をしていた。
娘の車に乗り込むとき 乗り方を忘れているようで不安がった。 乗りやすいように ご機嫌を損ねないように 試行錯誤をしながら何とか後部座席に乗ってもらった。
2日間逢っていないと やはり機能が落ち込むと感じた。 歩いたり 言葉を交わしたり トイレに入ったり 散歩をしたりは やはり小さな事だけれども 大事な事だと感じた。
家に着くと夫が戻っていて 母を出迎えてくれた。 夫は 今日 母の編んでくれたセーターを着ている。 夫は 母の編んでくれたセーターを結構持っているのだ。
夫の顔も判るようでニコニコして御辞儀していた。
久しぶりの我が家 玄関の上がりかまちで立ち往生。 見覚えのある場所と言う意識はあるが バリアフリーでないので戸惑っていると感じた。
急いで 年越しそばを準備。 母と娘は 鳥そば。私は天そば。夫は 盛りそば。 母は 一口自力で食べたが 後は介助。 暫く家にいると思うので その間に感覚を取り戻せればと思う。
入浴してから就寝させたいと思ったが 眠くなってきて不機嫌になる。 トイレ誘導 歯磨きを何とか済ませて ふたつの湯たんぽを布団に入れて 寝てもらった。 直ぐに寝入ったが…途中で目覚めてた。 でも 部屋の様子をぐるりと見回したりしていたが 機嫌は悪くない。
午前零時 トイレ誘導した。 おふとんから トイレまで何とかできた。 それから 目がらんらんと輝きご機嫌。 ひょっとして 昼夜逆転してしまうか?
除夜の鐘を聞きながら書き始めた日記。 沢山のご訪問 ありがとうございました。 メールも感謝いたします♪ 母と共に歩む道は まだ 暫くは安定して続きそうです。 気になることもありますが これまで通り ゆっくりペースで歩んで行こうと思っています。 皆様 どうぞ 穏やかなお正月をお迎えくださいますように…。
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