母のタイムスリップ日記
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| 2007年12月30日(日) |
初めて出会った 「バルス」と「ソルトリーフ」 |
「約束の時間より早く着くけどいい?」とターミナル駅からの電話を受けた。 まだ 洗濯物を干している時だったので慌てた。 でも 気を使う友人ではないので「大丈夫よ」と電話を切った。
それから 慌てて外出の準備。 ところが 時間が過ぎても連絡がない。 携帯に電話しても繋がらないので 焦った。 「まだ 着いていないかな」と思ったが 駅に急いだ。
改札に友人らしきし姿発見。 でも 悲しい事にどうもはっきり見えない。 めがねを外したりして 伺う様子にその相手も 同じようにこちらをじっとみつめ お互いに「やぁ〜!」と手をあげた。
「見え難いのは お互いさまだね」と2人で笑ってしまった。
友人も携帯繋がらなくて焦ったそうだ。 隣り合わせて 携帯を使ってみるとちゃんと繋がる。 ひょっとして おなじ時にお互いに電話しあっていたのかもしれない。
と言う訳で 娘の車に乗って 予定通りの場所に出向く。 ふたむかし以上前 友人もこの地に住んでいた。 その頃と今の変わりようを 今回は見てもらおうと思った。
また 我が家の町にあり 最近 すっかり有名になった丘の上に案内。 180度のパノラマとまでは行かないが 見晴らしがよい。 いつもは 人がいっぱいいるのだけれど 今日は誰もいなくて独占できた。 娘が記念撮影してくれた。
我が家に寄る予定だったが 食事の予約をしてあるので道路の混雑を予測してそのまま直行する事にした。 でも 道路はカラカラ。 みんな帰省して 人が減ったせいなんだろう。 案外 年末に繰り出すのも良い物だと感じた。
少し早めに着いて 私達2人は先にお店に入った。 娘が 姿を消していたが やがて記念撮影の写真を持って戻ってきた。 コンビニで 写真にしてきたようだった。 ほんと 便利な世の中になったものだと感じ入る。
今日は ちゃんとお化粧しており 仕上がった写真は 近年にない良いでき映えだったので ホッとした。
予約したお店は 少し変ったお店。 話題作りには 事欠かないお店なのである。 友人も 目をパチクリしていた。 お料理を工夫して作ることに関しては お互い大好きなので「ほ〜!へ〜!」とおしゃべりが止まらなかった。
ここで 初めての野菜に出会った。 「バルス」と「ソルトリーフ」 まるで 洗い立ての葉っぱに雫が光っているように見える。 それは 雫ではない。 口にいれると少し塩分を感じる。 この塩分は 地中から吸い取る塩分だそうだ。 しょっぱい訳ではない。 この不思議な葉を 購入してきた。 お正月の話題になるだろう。
娘の友人も少し遅れて到着。 また わいわいと食べ物談義。
お腹いっぱいになってから また 別の街に移動。 そこの街は あまり知らないようだたが それでも賑やかさに驚いていらした。
「夕方には 戻らなくてはいけない」と言うので 遅くならない内に わが町の駅に戻った。 帰路は 娘の友人と同じ電車に乗って帰られた。
いつも気ぜわしく過ごす年末だが 優雅な時間を得られて 嬉しかった。 娘と娘の友人は「パン期待してます」と友人に御願いしていた。 友人の焼くパンが 彼女たちは大好き。 勿論 夫も私も…。
さて 明日は母を迎えて年を越す。
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