母のタイムスリップ日記
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2007年12月16日(日) 油断


 母が圧迫骨折をする前の日に 寂しいお話を伝えた。
父の親友が亡くなったと。

父の親友とは 家族ぐるみでのお付き合いがあった。
父の病が進行しても フラッと家を訪ねてくれた。
横になっていようが じっとそばで過ごしてくれていた。

奥様もこちらに住んでいるお嬢さんの家に来ると我が家に訪問してくれた。
母が 認知症であっても変らずお付き合い頂いた。

母にも大切な存在だった筈である。
昨年 父の法事で帰省した折に ちょこっと親友のお宅を訪ねた。
とても喜んでくれて 病にも関らずにこやかな笑みを見せてくださった。
勿論 母も喜んで2人で写真を撮影。

その方が亡くなられたと伝えたのが 歩けなくなる前の日のお散歩に出かけた時のこと。
記憶に留まってるとは考え難いけれど ショックが残っていたのかなぁなんて気になっている。

今日は 浴室と脱衣室のお掃除。
朝から夕方まで続いた。洗濯機の中も掃除したのだ。
「まだ終わらないけれど今日は ここまで」と思い 片づけを始めた時 洗おうとして置いていた花瓶を背中で押してしまった。
カチャン!と言う音で振り向くと無残な形となってしまった。

壊れるのは仕方ないけれど ガラスの後片付けに気持ちがしぼむ。
やけくそになって全部終えるまで作業を続けた。
おかげで 浴室と脱衣室は 完全に終了。

あはは 取りこぼすことなくきちんと掃除していたら 花瓶を割ることもなかったのかも…。
緊張が解れて油断してしまったのだろうなあ〜。


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