母のタイムスリップ日記
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朝日新聞の夕刊の連載小説「愛しの座敷わらし」が終わった。 新聞の連載小説は 時折私の中でヒットする。 ニュースよりも 小説の続きの方が楽しみになったりする時もある。
今日の夕刊に作家の萩原 浩氏の連載を終えてのお話が載っていた。 座敷わらしがは最後まで ひと言もせりふを口にせず 自らは誰の人生も関与しないという 当初の目論見は はずさずに書き通せた…とあった。
なるほどと思った。 今の社会問題をさり気無く取り入れていた。 でも「これでどうだ」という事もなくサラサラと流れていく景色は 普段の生活の延長にあるような気がして 気楽に読めた。
新らしい連載小説も始まっているが これまで読んでいた物を引きずっていて読み慣れるまで あとちょっと時間がかかりそう。
夕刊には 「人生の贈りもの」と言う対談もある。 この対談は週単位で人が変わる。 このコーナーも 時折読む。 今 司葉子だが…。 最終回の今日の分に 大正時代の事が記されていた。 両親共に大正生まれなので 興味を引いた。 大正時代は 短い。 両親から 大正時代の話を聞く事は少なかった。 この時代は 大正デモクラシーや大正浪漫と華やかだったと知った。 何処かおしゃれで端正だった両親の写真を思い出し そいう事も影響しているのだなと今更ながら感じた。 2011年は大正100年だそうだ。 という事は 父が生きていれば100歳か。 とちょっと 両親の生きた時代について ふわっと考えてみた。
そして…。 今 問題の「山田洋行」 昨日の夜まで「内田洋行」と思い違いをしていた。気がつくの遅いなぁ〜。 山田洋行と聞いて内田洋行と思い込んでいた。 注意力のなさを思い知った。
最後に 高速道路の手抜き工事。 栗田工業…。 これは 恐ろしい。 地震で高速道路がぺしゃりと崩れた映像が焼きついている。 「あれは例外で 日本の高速道路は大丈夫」と聞き信じてきたけれど…。
高速道路を走っている時 地震にあったら…と考えるとゾッとしてしまう。 おおい ニッポン どうなっているんじゃ!
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