母のタイムスリップ日記
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2007年11月22日(木) 新聞を読みながら…


 朝日新聞の夕刊の連載小説「愛しの座敷わらし」が終わった。
新聞の連載小説は 時折私の中でヒットする。
ニュースよりも 小説の続きの方が楽しみになったりする時もある。

今日の夕刊に作家の萩原 浩氏の連載を終えてのお話が載っていた。
座敷わらしがは最後まで ひと言もせりふを口にせず 自らは誰の人生も関与しないという 当初の目論見は はずさずに書き通せた…とあった。

なるほどと思った。
今の社会問題をさり気無く取り入れていた。
でも「これでどうだ」という事もなくサラサラと流れていく景色は 普段の生活の延長にあるような気がして 気楽に読めた。

新らしい連載小説も始まっているが これまで読んでいた物を引きずっていて読み慣れるまで あとちょっと時間がかかりそう。

夕刊には 「人生の贈りもの」と言う対談もある。
この対談は週単位で人が変わる。
このコーナーも 時折読む。
今 司葉子だが…。
最終回の今日の分に 大正時代の事が記されていた。
両親共に大正生まれなので 興味を引いた。
大正時代は 短い。
両親から 大正時代の話を聞く事は少なかった。
この時代は 大正デモクラシーや大正浪漫と華やかだったと知った。 
何処かおしゃれで端正だった両親の写真を思い出し そいう事も影響しているのだなと今更ながら感じた。
2011年は大正100年だそうだ。
という事は 父が生きていれば100歳か。
とちょっと 両親の生きた時代について ふわっと考えてみた。

そして…。
今 問題の「山田洋行」 昨日の夜まで「内田洋行」と思い違いをしていた。気がつくの遅いなぁ〜。
山田洋行と聞いて内田洋行と思い込んでいた。
注意力のなさを思い知った。

最後に 高速道路の手抜き工事。
栗田工業…。
これは 恐ろしい。
地震で高速道路がぺしゃりと崩れた映像が焼きついている。
「あれは例外で 日本の高速道路は大丈夫」と聞き信じてきたけれど…。

高速道路を走っている時 地震にあったら…と考えるとゾッとしてしまう。
おおい ニッポン どうなっているんじゃ!


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