母のタイムスリップ日記
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2007年11月04日(日) 家族の役目


 ようやく 風邪も治まってきたようだ。
長い時間がかかったなぁ〜。

朝 ふるさとの友人から荷物が届いた。
先日も ふるさとの元同僚から荷物が届いている。

体調も悪く トタパタしていたので お礼の連絡を入れていなかったので 今日はゆっくりとお詫びとお礼の電話をした。

友人は 母の様子を聞いてきた。元気にしている事を伝えると喜んでくれた。「こっちに来る時はないの?」と聞きながら「ないよねぇ〜」と自分で答えを言っていた。
「同級会の時位しかねぇ〜。それこそ あなたがこっちに遊びに来ればいいのに…」と伝えた。

その後 もと同僚に電話。
母の事を同じように聞かれた。
「何とか元気よ」と伝えた。この方には 母の写真の年賀状を出していたので「綺麗にしていて 寝たきりでないと伝わってきて嬉しかった」と言ってくれた。

その後 同僚が最近友人のお母様の入院先の療養型病院にお見舞いに出かけて感じた事を話された。
その話は 何故 施設や病院は 排泄や口腔衛生等に手を廻さないのだろうという事を話された。
同僚の友人は「気がついているけれど うるさい家族と思われるので あまり言わない」と言っていたそうだ。
そして お昼に食事介助と歯磨きのためせっせと通い 状況に拠っては 夕食介助までしてくるという事だった。
施設 病院は 何処も似たようなもので 其の事に気がつくだけ その友人が観察できているという事だ思うと伝えた。

職員の意識の問題もあるけれど 状況的に施設も病院も経営が追い込まれていること また 面会にも行かない家族が多い事も影響していると思うと伝えた。
同僚は「確かに 50名近い入院患者がいるのに 面会に来ているのは3.4名だった」と言われた。
暫く 職員の意識 また 家族の意識について論議となった。

そういえば 昨日のイヴェントの介護者の交流のコーナーで 施設の介護のあり方が話題に上った。
「施設は 食後直ぐベットに移して寝かせ 歯磨きもしないままである。これでは 誤飲性の肺炎の温床を作っているのに…」というのが共通した嘆きだった。
それぞれ 違う地区の施設なので 施設全体に共通している事なのだ。
「何故?」という事も 皆さんわかっておいでだった。

この「何故?」は 直ぐに理解できる人と説明して「あっそうか」と判る人がいる。

同僚は 説明して判るほうだったが でも やはり工夫と今一歩の努力で解決できるのではないかと思うし改善すべきだと言っていた。
勿論 家族も其の事に気がついているのだが…。

何がどう変われば そういう事がなくなるかといえば やはり 家族の気付き 改善を訴えるべきだろうと思う。

昨日の介護者の会のコーナーでも 仲間が 職員に訴えたそうだ。
その後暫く改善されたが また元に戻ってしまいそうだと言われてた。

ほんとは 母の所に行こうと思っていたが 家の中のとっ散らかった状態を放置できなくて お掃除する事にした。
まだまだなのだけれど 少し片付いてほっとした。

明日は 利用者さん訪問の日。
午後には 母の所に行く予定である。


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