母のタイムスリップ日記
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2007年11月03日(土) 介護者と本人のイヴェント

 朝 娘が帰宅して 入れ替わりに夫と私は イヴェント会場に車を飛ばした。途中 事故があり 約束の時間に少し遅れてしまった。

介護者や介護を助けてくれるツールが集まったイヴェントである。
介助犬や介護ロボット等も登場。
介護者の健康のために 骨密度測定があったり 簡易の認知症診断機もあった。

地域の介護仲間もお手伝いに来てくれた。
毎年 応援に来てくれる地域包括の職員は 会場が遠いせいで お見えにならなかった。

娘は 仮眠した後 夕方近くに会場まで来てくれた。
後片付けを手伝うつもりで来てくれたようである。
家では 手伝うなんてないし ボランティアも趣味じゃないし…と言う娘だが 毎年 この日だけは手伝ってくれる。
娘は 片付けが済むと すうっと消えていった。

帰路 会場から駅に向かう道すがら 介護仲間と宮永医師と歩いた。
こんな事は 滅多にないことなので 最近 気になっている事を 宮永医師に質問してみた。

初期診断のための通院が繋がらない方の事 また鬱病と診断され その後数年を経ての認知症と言われる方のことである。
初期診断を受けるのを嫌がるのは 何処かで馬鹿にされたり見下された経験のある人が多いという事だった。
また 鬱から認知症との診断は最近多いという事だった。
鬱病は 治るものなので 1年を経ても直らない時は 医師に聞いて見ることが大切と言われた。
家族が医師に聞くって 結構敷居が高いものだが やはり言って見ることが大事という事だった。
「2人で健康診断を受けましょう」と持ち出してみても無理なのだそうですよとお聞きすると そう それは結構駄目な事が多いよともいわれた。

介護仲間にそういう方がいるので 早速伝えようと思う。
他にも 宮永医師から 心強い言葉を受けた。


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