母のタイムスリップ日記
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2007年11月02日(金) ご機嫌な笑顔


 母は上機嫌で昼食を摂っていた。
途中から 職員とバトンタッチ。
食事中も ニコニコ笑顔を振りまいている。

時折 咳き込む時があったが 先日ほど酷くはないように感じた。
今は 飲み込む時 おへそを見て飲み込むようにしてもらっている。
そうすれば 噎せないで飲み込みが出来ている。

入所者の1人が 熱を出された様子。
誤飲性の心配もあったようだ。 はっきりとしたお話は伺っていない。
先日は ベットの上で静かになさっていたが 今日見ると 結構動いておいでだったので 良い方に動き出したのだろうと感じた。
風邪を引いていなければ お部屋訪問と行きたいところだが 弱っている時には 余計な菌は運ばない方が正解だから…。

食後 歯磨きをした。
その後トイレ誘導。タイミングが合い出してホッとする。
その後 洗面所で ドライシャンプーをした。
入浴させたいところだが 今日は我慢した。
気温が下がっているし 風邪っぽいから。

手足が冷たいので 薄手のセーターの下にもう一枚着込んでもらい厚手のブラウスを羽織ってもらった。
下は 七部のズボン下をはいてもらった。

先日亡くなった方のご家族が見えた。
母は「どうぞお座りください」と声をかけたそうだ。
「今日は 調子が良い日ですね」と言われた。
入所家族も 他の人の様子は手に取るように判って頂ける。

今日の母は 言葉が多かった。
適切な言葉の時が少し増えていた。
「有難う」とか「あっちに行く」とか…。

母の後ろに廻っていた時 ちょっと外に視線を移し玄関のほうに目をやって俯いた。また頭を上げた時 私の姿を見つけて「なんだ いたのか」とも言った。
母は いつもそうやって 私を探しているんだなと思うとちょっと切なかった。最近 長くいて上げられないので 余計に切ない。

今日もおやつ前には 施設を後にした。
明日の準備がある。


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