母のタイムスリップ日記
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2007年09月27日(木) そうだったの?


 昨日 ファミレスに入った時 フロアマネジャーさんから「お母様ですか?」と声を掛けられた。
「はい」
「おいくつですか?」
「91歳です」

「実は 家にも80を越えた母がいるんです。いつも ご一緒で偉いなぁ〜と教えられているんですよ」と言われた。

時折 入るといつも親切にしてくださり 黙っていても小皿を準備してくださったり「優待券前回使われなかったので 今回は使ってください」と言ってくださったりだった。

私が褒められてしまうと照れくさいし 真実ではない。
母の頑張りがあるからこそ 出来ている事なのだから。
でも 母との2人3脚の姿に 何かを感じてもらえる事は嬉しいし 声をかけて貰える事も嬉しい。

また 入所者とのお散歩に出かけた時 入所者の家族にお会いした。
「え〜っ!」と驚かれてしまった。
でも 長く施設で暮らしているとこういう事は珍しい事ではない。
介護仲間も 似たような事をなさっている。
施設に何が足りないかを感じて居るから。
勿論 やっていけない事は避ける。

入所時から出来ていた事は レク それから時折風船をあげて風向きを見て
家族の思いを理解して頂いてきた。
家族の思いを伝えていく事は とても大事だと思う。
うまく溶け込めるように家族が誘導すれば 職員は必ず見ていてくれる。
時間はかかるけれど...。 
そうやって職員と家族で見守れるのが 理想だろうと思う。
万が一 1人暮らしなら 自分の思いを今の内から記録して介護に役立ててもらえる様に準備したら良いんだろうなぁ〜。
 
今は そういった記録帳がたくさんあるのだから...。

偉そうに感じたら お許しください。
感じあえる社会って これからとても大事になるような気がしています。
まずは 自分が感じられるようにと心がけて行こうと思っています。

今日は 隣り合う介護者の会の方と 介護者を支えようと動き出した学校の方とお話をした。
初顔合わせだったけれど とても心地よい出会いとなりました。
地域が またひとつ広がり深まっていくという予感を感じた1日でした。


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