母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2007年09月19日(水) |
入浴できて良かったね♪ |
知り合いのヘルパーさんから「相談にのって貰える?」と紹介された方がいる。精神科に入院中なのだが これから退院に向けての準備態勢に入る事での相談。
勿論 病院の相談員も退院先を考えてくれているのだが 自力でも探す。 在宅の可能性も探っておいである。
一昨日「本を返却がてら 状況変化もあるのでお話を聴いていただけますか?」と電話を受けたので「今日の午前中」で日程調整した。
いろんな病の合併症の果ての認知症併発。 この種の病での個人のHPは これまで見た事はない。 事例としては 過去に同様の介護をなさっていた方介護仲間がいるくらい。
「追われて外に出て行く気力すら湧かないでいる人が潜在的にいるのではないかと...」とその方から言われた。 いつも 其の事が気になっているのだが...。
前回 地域包括にも相談してみるようにと伝えていた。 当たってみたら「今 手一杯で対応は無理だけれど 施設案内できる信頼できる機関があるので 紹介します」ということで 2ヶ所の相談機関を紹介してくださったそうだ。 そこの相談機関の方は 見学を含め当人を連れての面会の折にも立ち会ってくれるといってくださったそうだ。 確かに 介護者一人では 直ぐに理解できないことでも専門の人が立ち会う事で危険回避できるという事か? しかし その機関が信頼できるか? 地域包括の紹介であるから大丈夫とは思うが...。 もう少し この手の情報を集めて見ることが必要かなと思った。
相談を受けると言うよりも 雑談形式でお話を伺うのであるが2時間近く母のリハビリの時間が迫ってきて冷や冷やした。 お話も納得できる所までできて 母のリハビリにも間に合ったけれど...。 話し込むと時間が読めなくなるので 相談を受ける時間の配分も注意しなくてはいけないと反省。
しかし 介護者は アクションを起すのにいろんな迷いが生じる。 その時にゆっくりお話できる人がそばにいれば良いのだが ネット利用できない人もいて...。ケアマネからも離れているとほんとに大変だと思う。
母のところの出かけると母はご機嫌の笑顔だった。 すぐさま居室に誘導する時何となく臭うので トイレ誘導。 ちょこっとね。 職員に確認すると午前中あったらしく残りのようだった。 全て出たとは思えなかったが 時間なので切り上げて 手洗い歯磨きをしてリハ体勢に入った。
今日の母はご機嫌の笑顔のように超ハイテンション。 横になっても ニコニコしながら上半身を幾度も起していた。 「おかちゃん」という不安の声は聞かれないが ぬいぐるみを横に置くとそれで遊び始める。 療法士さんが足の屈伸の誘導を始めるともう一方の足も動かし始めた。 そう 両足を動かすのだ...。
ま 足を両足を動かせば多少は腹筋運動にもなるかも知れないし 上半身を起すことは 首の筋力等も使うのだろうし...と考える事にした。 動かせるという事が幸せな状態なのだろうから...。
リハビリの後 再度トイレ誘導したら予測通りまたちょこっと。 そこで すべて排出できる所まで踏ん張ってもらった。 今日は 自力で少しいきめたので良かった♪
その後 持参したお茶を飲んでもらいながら 私も昼食を摂った。 ドライシャンプーをして顔をよく拭いて 歯磨きをしてホールへと移った。
入浴嫌いの入所者が職員の呼ぶ声に吸い込まれるように浴室へ入って行かれて 其の儘無事入浴できて行ったのをみて嬉しくなった。
|