母のタイムスリップ日記
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2007年08月23日(木) 認知症+併発する病の対応


弟の会社は 昨日でこちらの仕事を終えて 今日引き上げる予定だった。
昨夕は 残った方に夕食を差し入れ。

今朝は 残務整理の事で弟のいるアパートまで出向いた。
気温は下がったが 歩けばまだ汗が流れる。
最終の打ち合わせをして 鍵は家に届けてもらう事で決着。

その足で電車に乗って会議の場所に向かう。
一昨日は 電車の冷房効いているの?と思うほど暑かったが今日は 汗が引いてくれて助かった。

会議に出て 自分の担当するだけ 手付かずになっていることに気が付き愕然。慌てて もう1人の担当者と打ち合わせ日を設定した。
会議は 二つ有ったが 夕方から地元のヘルパーさんから 若年性認知症の方のご家族の相談に乗って欲しいと依頼され急遽逢う事になっていたので 後の会議は失礼した。

ご家族とヘルパーさんとで いろいろお話をした。
具体的な事は 端折ることにして...。
認知症と診断されたのが 他の病で入院してからだという事だった。昨日電話で相談されてきた方も 同じ流れである。
最近 このパターンが多いように感じる。
まだ 初期から中期に移行中の方と感じた。
そういう場合 病の理解も浅いし 関連情報も良く判らないと言うのが現状である。
だから 家族は右往左往する。
つまり 介護保険利用前なのである。

病院から 在宅の介護は無理だろうと言われており施設も探さなくてはならないのだ。
本人の核もまだ保たれている所も多いが 認知症の症状と言う部分もあり 認知症についてヘルパーさんも加わってあれこれ話をした。

話しているうちに「あ〜そうでしたか。皆さん そういう症状があるのですね」と言われて「何となく はっきりと見えてきたように思います」と言われた。

施設の受け入れを役所に聞いて見ても 単純に老健は「短期入所が原則です」といわれると全く予知がないと思い込んでしまうのがちなのが 初期の介護者。
とりあえず 地域にある施設に片っ端から当たってみて 更に見学してみて絞り込みするように...とアドバイスした。
それと地域包括の利用。
こちらも彩星の会に問い合わせて情報を探る事にした。

病が認知症だけでないところにこのご家族の悩みがある。
認知症+併発する病は ほんとに難しいのが現状である。


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