母のタイムスリップ日記
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昨日 ドライシャンプーしている時の事。 しきりにおかちゃんと呼んでいた。 「どうしたの?」と聞いたら「おかちゃん 我慢しなさいっていうんだ」と母は言った。
胸に手を当てれば シャンプーしている時や美容院に出かけている時「綺麗になるんだから ちょっと我慢してよ」と何回か言っている私。 ちくりと心が痛んだ。 でも そういう言葉が 関連付いて母の記憶に残っている事を知り 嬉しかった。
出来れば 母の気持ちに添うようにしてあげたいけれど 時として衛生を保つため 危険回避のため 母の気持ちに添えないこともある。
感情で怒る事はもうないけれど でも駄目な時は駄目というルールは 決めている。 無理を押し通す時は 命に関る時で 後は母の様子を見ながら無理を通すかを判断するようにしている。 駄目のルールは そう多くないのだけれど...。
入れ歯装着拒否 食事拒否 トイレ誘導拒否等いろいろ起きるけれど そういった時の判断基準は 1度引き下がり 再度挑戦という事を繰り返している。そういう時は 無理はしない。 強行するよりも 引き下がる事を優先したほうが 再度挑戦の時うまく行く確率が高いようにおもえるからである。 感情のぶつかりが少なくなった分 受け容れてくれる確立が高くなって来たと感じている。
母と私の関係は 最近は こんな感じである。 母は 過去に「間違っていたら 言って頂戴ね」と幾度か言っていた。 だから 許してくれるだろうと勝手に思っている。
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