母のタイムスリップ日記
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| 2007年08月20日(月) |
美味しかったんだね♪ |
また 暑い日が戻ってきてしまった。 でも 気持ち控えめかな。
夕方 ヒグラシの声が聴こえて「わぁ〜い もう直ぐ秋かぁ〜」と嬉しくなった。ところが いつまで経っても鳴き続けている。 「ふぇ〜突然変異!」と思った途端 目覚ましの音だと気がついた。 全く オッチョコチョイである。
でもさっき 庭の隅で虫の音が聴こえてきた。 今度は 本物。
朝は畑に出向いてゴーヤを収穫。今年は ゴーヤ豊作なので篭いっぱい。 先日 暑さでわさび菜が弱っていたのだが 今朝見たら青々としてきていた。雨のおかげだろうな。 トマトも諦めていたが 赤くなっていた。 ナスも数粒。 苗は元気を取り戻しつつあった。 赤紫蘇を収穫。
家に戻って紫蘇ジュースを作った。 今年初。遅いのだけれど...でも気持ちにゆとりがなくて出来なかったのだ。 作りたての紫蘇ジュースと梅の時期に作った梅ジュースとゴーヤを持って母の所に出かけた。 ところてんとオレンジゼリーも持参。
施設では昼食中で少し介助できた。 職員にゴーヤを貰って頂き 入所者の方に触れてもらった。 「きゅうりだ」と言われる。 「触ってみて きゅうりかな」と聞いてみたがきゅうりと違う事は判ったが何かは判らなかった。 ゴーヤそのものが ポピュラーになったのは最近だから仕方がないだろうなぁ〜。
食後そんなこんなで話していて 母のトイレ誘導少し遅れた。 トイレ誘導した時には 少し出てしまったものの残りはトイレへ。 其の後 良好な大も。やったぁ〜!と言う感じ。 昼食後「つまり気味なのでヨーグルトを...」といわれ 食べさせたがヨーグルト効果にしては早すぎる。きっと自然な物だろう。 強くいきむ事はなかったが お腹に触れたら結構力が入っていた。 柔らかくなければ いきめるのではないかと感じた。 しかし かなり難しいだろうけれど...。 確か前回もそうだった。 お腹の調子戻りつつあるのかな???
其の後手洗いを済ませて 持参したところてんやゼリーを食べてもらう。 これが 昼食後にも関らず良く食べていた。 夏は 多少の酸味と口当たりの良い物が食べやすいのだろう。
其の後 ホールに出てみんなと遊んだ。 車椅子の方がベットに寝たがって幾度も「ベットに連れて行って」と御願いしていたからだ。 出来れば 日中は起きていたほうが良い事は職員に聞いてたし 少し足を動かした方が良いという事も有った。 最初は 母とその方で簡単リハビリと思っていたが みんなが興味深々と言う雰囲気になったので「夏の歌メドレー」や「お国自慢の歌」をみんなで唄った。私の知らない歌の時は教えて戴く 歌詞を忘れたら覚えている人が繋いでくれて...みんな助け合ってひとつの歌を唄った。 飽き始めたら「じゃんけんぽん」 「負けると悔しいよ」と言うので勝つまで続けた。
一時間余 みんなで楽しんでいたら おやつの時間となった。 「ベットへ行きたい」と言っていた方は もう眠い時間をやり過ごせたようで「ベットへ...」は言わなくなっていた。 「あんた 面白いね」と言ってもらえた。「へへへ 抜け作だから...」と笑いで対応。その方も他の方も 大笑い。
おやつは 施設長の故郷から送られてきたというザボン? 「はなさん 手伝ってもらえる?」という事で せっせと皮むきの手伝い。 食が細くなっている人も酸っぱいの嫌いな方も みんなせっせと食べる食べる。噎せはしないかと 施設長も私も気になったが 誰も噎せない。 おかわりの連続。 普通「もう いいわ」と言うのだけれど 誰一人言わなくて剥いた物は 全量みんなのお腹に納まった。 ほんの一口味見させてもらったら ザボンよりもみずみずしく酸味が弱く甘みも薄い。ほんとに食べやすいものだったのだと知った。 母は お皿に身崩れを貰ってスプーンですくって食べて貰った。 自力で食べていた。
みんなとても満ち足りた表情だった。 そういえば 今日は誰一人ウロチョロしなかったなぁ〜。
母をトイレ誘導。ジャストタイミング。 でもどうやら また腹痛が始まったようだ。コロンと1個だけ落ちた所をみるとまだ残っているのかも知れないし 今度こそヨーグルト効果かも。 何となく手が熱いので検温したら6度9分で微妙な所だ。 食欲もあるし さっきまでは 遊べていたのだから心配は無いと思うが 言葉を発せないというのは致命的だなぁ〜。
夕方になったのでそうっと施設を後にした。
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